テクニカルポイント ユーロポンド、8月からの下降トレンドは停滞気味
テクニカルポイント ユーロポンド、8月からの下降トレンドは停滞気味
0.8597 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
0.8534 200日移動平均
0.8514 エンベロープ1%上限(10日間)
0.8513 一目均衡表・基準線
0.8495 100日移動平均
0.8483 21日移動平均
0.8462 一目均衡表・雲(上限)
0.8462 一目均衡表・雲(下限)
0.8436 現値
0.8434 一目均衡表・転換線
0.8429 10日移動平均
0.8369 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
0.8345 エンベロープ1%下限(10日間)
ユーロポンドは、8月に入ってから鮮明な下降トレンドを形成した。ただ、9月に入ってからは一段の下降の動きは停滞している。現在の水準はわずかに10日線を上回っている。RSI(14日)は41.4に下げ渋っているが、依然として売りバイアス優勢圏内にとどまっている。一目均衡表の雲が上下限同水準となっており、週明けにはネジレが発生することになる。相場変動のシグナルとして注意しておきたい。
0.8597 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
0.8534 200日移動平均
0.8514 エンベロープ1%上限(10日間)
0.8513 一目均衡表・基準線
0.8495 100日移動平均
0.8483 21日移動平均
0.8462 一目均衡表・雲(上限)
0.8462 一目均衡表・雲(下限)
0.8436 現値
0.8434 一目均衡表・転換線
0.8429 10日移動平均
0.8369 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
0.8345 エンベロープ1%下限(10日間)
ユーロポンドは、8月に入ってから鮮明な下降トレンドを形成した。ただ、9月に入ってからは一段の下降の動きは停滞している。現在の水準はわずかに10日線を上回っている。RSI(14日)は41.4に下げ渋っているが、依然として売りバイアス優勢圏内にとどまっている。一目均衡表の雲が上下限同水準となっており、週明けにはネジレが発生することになる。相場変動のシグナルとして注意しておきたい。