2PM ウヨン、初の単独ファンミーティングが大盛況!9月に釜山でも開催へ「今後も“アイドルのウヨン”として生きていく」
2PMのウヨンが、デビュー後初の単独ファンミーティングを成功裏に終了し、ファンと一緒に2024年の夏の思い出を作った。
ウヨンは8月3日と4日の2日間、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエア・マスターカードホールにて「2024 Jang Wooyoung Fan Meeting <Be Young>」を開催した。彼の初のソロファンミーティングは、素直なウヨンを盛り込んだ構成でファンとコミュニケーションをとった。
ウヨンは「デビューして16年ほど経ちましたが、17年目にして僕の人生初の単独ファンミーティングを開くことになりました。ファンの皆さんのおかげでこの場ができたと思います。僕にしかできない方法でコミュニケーションをとる時間を作りたかったです。会話をして、歌もたくさん歌って、そばに行きたかったです」と挨拶した。続いて「振り返ってみたら、ファンミーティングは初めてですし、もう先延ばしすることができない、早くしなければならないと思いました。ファンの皆さんに会いたいという気持ちでいっぱいで、2024年の本業初の仕事としてファンミーティングを計画しました。文字通り、本物のウヨンになる、僕の姿を皆さんにお見せしたいと思い、ファンミーティングのタイトルを<Be Young>にしました」と公演名を紹介した。
2日間にわたって行われた今回のファンミーティングには、VCRからステージ構成まで、至る所に彼の愛情が感じられた。ウヨンは「(ファンミーティングのために)打ち合わせを重ねながら『最初から最後まで僕がステージにいるのはもちろん、僕たちが過ごす本当の時間で満たしたかった』という思いが強くなりました。デビュー後、初めてカメラを手に取り、Vlog(ブイログ:Video+Blog)も1人で撮ってみました。ステージも角ばっておらず、やわらかいものであってほしかったのと、LEDも皆さんが僕をたくさん見てほしいと思って最善を尽くしました」と繊細な配慮を明かした。
ウヨンは、2日間のファンミーティングで、甘い歌声と圧倒的なダンスを堪能できるセットリストを構成した。自ら企画したバンドライブで臨場感を届け、公演の途中にはセッションを披露する時間もあり、完璧な流れを完成させた。VCRで披露したVlogの中の夜景に続く「ホタルに沿って(feat. ウヨン)」で公演をスタートした彼は「ウヨンはいつもそのままで、どうすれば良い歌手として皆さんのそばにいられるか、良い音楽を自分で楽しみながら、皆さんにも楽しんでもらうことができるかを考えています」とし「Still here」のステージを披露した。続いて、1stソロアルバムの収録曲「Only Girl」、スペシャルシングル「R.O.S.E」の「Happy Birthday(Korean ver.)」などで叙情的な雰囲気を演出。
また、ファンミーティング「Be Young」では、日本スペシャルアルバム「Off the record」の同名のタイトル曲の韓国語版と収録曲「Season 2」が初公開され、歓声が上がった。ウヨンは「昨年、日本でアルバムを出しました。僕は曲を書く時、韓国語のガイドが必ずあります。僕がどんな歌詞を書いたのか、ファンの皆さんにぜひ聴いてもらいたくて準備しました」と伝えた。ミニアルバム「BYE」の収録曲「Whatever」「Going Going」、日本2ndミニアルバム「まだ僕は...」の収録曲「MORE」、1stソロアルバムの収録曲「DJ GOT ME GOIN' CRAZY(Feat. Jun. K)」では華麗なパフォーマンスを披露。ウヨンはミニコンサートを彷彿とさせるセットリストで、ファンが望んでいたステージを次々に披露し、特別な夏の夜を一緒に作った。
また、ウヨンはこれまでの近況と共に本音を打ち明けた。彼は些細な話から悩みまで直接声を聞きたいとし、ファンとのコミュニケーションの時間も持った。「チェ・ベクホ先生に会って大きく成長し、アイドルについて定義し直したと話していたけれど、今のウヨンはアイドルとしてどのようなマインドを持っているのか、将来の姿も気になる」という愛情たっぷりのファンの質問に「素敵な質問を本当にありがとうございます。『僕はアイドル・ウヨンだ』と、何でもできると自分自身で思いましたし、そこから始まった自信はアルバム、2PMの公演、ステージ、衣装などにつながりました。これからもとてもとても素敵な“アイドル・ウヨン”として生きていきたいです」と答えた。
また「毎年ファンミーティングを開催します」と約束するなど、ファンと今後の計画を語り、公演が終了した後、彼は“ハイバイ会”を用意し、観客全員に温かい挨拶と感謝の気持ちを直接伝えた。最終日である4日には、釜山(プサン)でのファンミーティングをサプライズ予告した。公演の最後に公開された映像によると、ウヨンは9月28日と29日の2日間、釜山でファンミーティングを開き、ファンと会う。これに関する詳細は、追って公開される予定だ。
デビュー後初のソロファンミーティングを終え、ウヨンは「こんなに大きなことを成し遂げたという自信がつきました。本当にありがとうございます」とし、別れを惜しむファンには「まだ僕も満足できません。名残惜しさを残しておいてこそ、僕たちが埋めていくことができるんです。今日、皆さんと明るく笑って楽しく交流した瞬間が本当に幸せでした。僕たちがお互いにとって顔や名前を思い浮かべるだけで力になれる関係であってほしいです。お互いを大切に思い、応援し合って、愛し合いましょう」と愛情を表した。
ウヨンは8月3日と4日の2日間、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエア・マスターカードホールにて「2024 Jang Wooyoung Fan Meeting <Be Young>」を開催した。彼の初のソロファンミーティングは、素直なウヨンを盛り込んだ構成でファンとコミュニケーションをとった。
2日間にわたって行われた今回のファンミーティングには、VCRからステージ構成まで、至る所に彼の愛情が感じられた。ウヨンは「(ファンミーティングのために)打ち合わせを重ねながら『最初から最後まで僕がステージにいるのはもちろん、僕たちが過ごす本当の時間で満たしたかった』という思いが強くなりました。デビュー後、初めてカメラを手に取り、Vlog(ブイログ:Video+Blog)も1人で撮ってみました。ステージも角ばっておらず、やわらかいものであってほしかったのと、LEDも皆さんが僕をたくさん見てほしいと思って最善を尽くしました」と繊細な配慮を明かした。
ウヨンは、2日間のファンミーティングで、甘い歌声と圧倒的なダンスを堪能できるセットリストを構成した。自ら企画したバンドライブで臨場感を届け、公演の途中にはセッションを披露する時間もあり、完璧な流れを完成させた。VCRで披露したVlogの中の夜景に続く「ホタルに沿って(feat. ウヨン)」で公演をスタートした彼は「ウヨンはいつもそのままで、どうすれば良い歌手として皆さんのそばにいられるか、良い音楽を自分で楽しみながら、皆さんにも楽しんでもらうことができるかを考えています」とし「Still here」のステージを披露した。続いて、1stソロアルバムの収録曲「Only Girl」、スペシャルシングル「R.O.S.E」の「Happy Birthday(Korean ver.)」などで叙情的な雰囲気を演出。
また、ファンミーティング「Be Young」では、日本スペシャルアルバム「Off the record」の同名のタイトル曲の韓国語版と収録曲「Season 2」が初公開され、歓声が上がった。ウヨンは「昨年、日本でアルバムを出しました。僕は曲を書く時、韓国語のガイドが必ずあります。僕がどんな歌詞を書いたのか、ファンの皆さんにぜひ聴いてもらいたくて準備しました」と伝えた。ミニアルバム「BYE」の収録曲「Whatever」「Going Going」、日本2ndミニアルバム「まだ僕は...」の収録曲「MORE」、1stソロアルバムの収録曲「DJ GOT ME GOIN' CRAZY(Feat. Jun. K)」では華麗なパフォーマンスを披露。ウヨンはミニコンサートを彷彿とさせるセットリストで、ファンが望んでいたステージを次々に披露し、特別な夏の夜を一緒に作った。
また、ウヨンはこれまでの近況と共に本音を打ち明けた。彼は些細な話から悩みまで直接声を聞きたいとし、ファンとのコミュニケーションの時間も持った。「チェ・ベクホ先生に会って大きく成長し、アイドルについて定義し直したと話していたけれど、今のウヨンはアイドルとしてどのようなマインドを持っているのか、将来の姿も気になる」という愛情たっぷりのファンの質問に「素敵な質問を本当にありがとうございます。『僕はアイドル・ウヨンだ』と、何でもできると自分自身で思いましたし、そこから始まった自信はアルバム、2PMの公演、ステージ、衣装などにつながりました。これからもとてもとても素敵な“アイドル・ウヨン”として生きていきたいです」と答えた。
また「毎年ファンミーティングを開催します」と約束するなど、ファンと今後の計画を語り、公演が終了した後、彼は“ハイバイ会”を用意し、観客全員に温かい挨拶と感謝の気持ちを直接伝えた。最終日である4日には、釜山(プサン)でのファンミーティングをサプライズ予告した。公演の最後に公開された映像によると、ウヨンは9月28日と29日の2日間、釜山でファンミーティングを開き、ファンと会う。これに関する詳細は、追って公開される予定だ。
デビュー後初のソロファンミーティングを終え、ウヨンは「こんなに大きなことを成し遂げたという自信がつきました。本当にありがとうございます」とし、別れを惜しむファンには「まだ僕も満足できません。名残惜しさを残しておいてこそ、僕たちが埋めていくことができるんです。今日、皆さんと明るく笑って楽しく交流した瞬間が本当に幸せでした。僕たちがお互いにとって顔や名前を思い浮かべるだけで力になれる関係であってほしいです。お互いを大切に思い、応援し合って、愛し合いましょう」と愛情を表した。