みちょぱ、元カレとの“恐怖体験”にスタジオ悲鳴！「タクシー降りたら…いたんです」
ABEMAオリジナルのZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』（ABEMA SPECIALチャンネル）。
7月29日（月）の放送では、番組MCの森香澄＆みちょぱが“怖い恋愛談”を明かす場面があった。
©AbemaTV, Inc.
今回は、夏の風物詩である怪談話にちなんで、街のハイティーンとスタジオの“ハイバブメンバー”が「ほんとにあった怖い恋愛話」を公開した。
まずは街のハイティーンたちの怖い恋愛体験を調査。すると、「すごく束縛が激しくて、推しの話もダメだし、同性の友達と遊ぶことも禁止されていた」「私の将来を勝手に決められていた」と、ゾッとするエピソードが集まった。
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みちょぱが「いっぱい怖い恋愛の話あるでしょ？」と話を振ると、森香澄は「怖い思いをしたことはあまりないけど、唯一初恋の人とのエピソードがある」と告白する。
森は「初恋の人には告白していなかったけど、私は表情に出るタイプだし、すごく話しかけに行くから、その人は好意に気づいていたんだと思う」と切り出す。
そして「ある日、初恋の人と男友達が話しているのを偶然聞いてしまったら、『アイツは女じゃないから。奴隷だから』と、私のことを話していた」と衝撃発言。
みちょぱやハイバブメンバーは騒然となると、森は「思い返してみると、その人の宿題を代わりにやってあげたり、明日の持ち物を送ったり、尽くしちゃっていた」と振り返る。
しかし、「そこから私は『人にやってあげすぎるのは良くない』と学んで、今の森香澄がいる」とドヤ顔。みちょぱは「その人がモンスターを生んだんだ（笑）」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。
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また、みちょぱは“別れたかった彼氏の恐怖行動”を披露。
みちょぱは「私の『別れたい』という雰囲気を感じ取ったのか、相手から余計に執着されてしまった。1カ月後の記念日まで会わない約束をなんとかした矢先に、家の下にいて…。そして仕事で家を出たら、黙ってついてきた。怖いからタクシーに乗って、降りたらそこにいたんです」と明かすと、スタジオにはこの日一番の悲鳴が響きわたっていた。
