五輪男子バレー・ドイツ監督がイケメン過ぎる 「チャレンジ」で2度判定覆し日本撃破
パリ五輪の男子バレーボール日本代表が、初戦でドイツに敗れた。SNSをざわつかせたのは、ドイツの監督だ。「イケメン」「イケオジ」との声が相次でいる。
元ポーランド代表で優勝経験者
ドイツチームの監督が中継に映ると、Xでは「バレーボールのドイツ監督が素敵すぎる」「ドイツの監督がイケオジ過ぎてびっくり」「いやほんまイケメンすぎて困った困った」といった声が続出した。
話題となったのは、ミハウ・ヴィニャルスキ監督(40)だ。元ポーランド代表選手で、11年のワールドカップでは準優勝、12年のワールドリーグでは優勝を経験。22年からドイツ代表チームの監督を務めている。
試合の結果は、セットカウント2対3で日本がドイツに敗れた。第4セットでヴィニャルスキ監督はビデオ判定を要求する「チャレンジ制度」を使い、2度判定を覆した。
Xではヴィニャルスキ監督がイケメンである上に「第4セット、2連続でチャレンジ成功させたドイツの監督ヴィニャルスキの勝負強さ、エグすぎる」「しごでき......」といった称賛の声も上がった。