最新デザインの「ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京」がオープン
2024年7月5日、ロールス・ロイス・モーター・カーズの正規販売代理店であるコーンズ・モータース株式会社による最新デザインのショールームが東京、千代田区紀尾井町にリニューアルオープンした。
【画像】ロールス・ロイスの最新のビジュアル・アイデンティティを採用したショールーム(写真7点)
本ショールームは、ロールス・ロイスが世界各地で展開する新ビジュアル・アイデンティティに基づいて装いを新たにしたもので、ロールス・ロイスと日本で最も歴史あるパートナーであるコーンズ・モータースにとって、そのパートナーシップの60周年を祝う重要な節目となる。
活気あふれる東京の中心地にリニューアルオープンしたロールス・ロイス・モーター・カーズ東京は、ブランドの新たなビジュアル・アイデンティティを緻密にデザインしたもので、比類なきラグジュアリー体験の舞台となる。そのデザインは、現代的なエレガンスと時代を超越した洗練がシームレスに融合し、カスタマーの好奇心や想像力を刺激し、妥協のないビジョンを実現するための対話を促しながら、より充実したブランド体験を提供するだろう。
エントランスのドアはロールス・ロイスを象徴するパンテオン・グリルがモチーフとなっており、すべてのロールス・ロイス車に輝くスピリット・オブ・エクスタシーがその上部に飾られ、比類のないラグジュアリーと職人技を提供するというブランドのコミットメントを示している。
ショールームの内部は、洗練されたコンテンポラリー・ラグジュアリーやクリエイティビティを表現しながらも、ブランド創設者の言葉を随所に配し、ブランドの120年の歴史を再認識させる。ラウンジスペースであるキャビネット・オブ・キュリオシティ」には、時代を超越した魅力的なオブジェやアートワークが折衷的にディスプレイされ、ロールス・ロイスならではのビスポークのコミッショニング・プロセスの一環として、カスタマーにインスピレーションや、個性あふれるアイディア、そしてクリエイティビティの実現へのきっかけを促すようにデザインされている。また、「スピークイージー・バー」はリラックスした雰囲気の中、カスタマー同士の交流の場としても楽しむことができる。
最大の見どころである「アトリエ」には、ウッドパネル、レザー、刺繍糸、ラムウールやテキスタイルのサンプルといった、ブランドの最も精巧な職人技に関わる様々なエレメントが美しくディスプレイされている。色鮮やかなエクステリアのカラーはおなじみのスピードフォームで、インテリアのレザーサンプルはロールス・ロイスを象徴する傘の持ち手をあしらったバーに美しく巻かれ、ロールス・ロイスならではの多彩な組み合わせを見ることができる。
ロールス・ロイス車が5台展示可能な本ショールームでは、各車両がそれぞれの個性とアイデンティティに沿って配置され、キネティック照明やデジタルスクリーンによる多彩なシークエンスが可動することにより、さらに魅力的な雰囲気が演出されている。
ロールス・ロイス・モーター・カーズアジア太平洋リージョナル・ディレクターのアイリーン・ニッケイン氏は
「ロールス・ロイスは、世界で最も鑑識眼のあるラグジュアリー愛好家の中心地として知られる東京に、最新のビジュアル・アイデンティティのショールームを開設できることを嬉しく思います。このショールームは、卓越したクラフツマンシップ、革新性、そしてビスポークの無限の可能性を、自動車という枠を超え、より広いラグジュアリー分野にわたって、お客様にお届けするという私たちのコミットメントを示すものです。60年にわたり信頼を寄せるパートナーであるコーンズ・モータースは、日本におけるブランドの確立において極めて重要な役割を果たしてきました。このパートナーシップは、卓越性、誠実さ、そして最高水準の顧客サービスを提供するという共通の価値観に基づいて築かれたものです。本ショールームは、ロールス・ロイスとコーンズ・モータースとのパートナーシップにおける新たな章を表すものであり、今後も日本の大切なお客様に究極のラグジュアリー体験を提供できることを嬉しく思います」
【画像】ロールス・ロイスの最新のビジュアル・アイデンティティを採用したショールーム(写真7点)
本ショールームは、ロールス・ロイスが世界各地で展開する新ビジュアル・アイデンティティに基づいて装いを新たにしたもので、ロールス・ロイスと日本で最も歴史あるパートナーであるコーンズ・モータースにとって、そのパートナーシップの60周年を祝う重要な節目となる。
エントランスのドアはロールス・ロイスを象徴するパンテオン・グリルがモチーフとなっており、すべてのロールス・ロイス車に輝くスピリット・オブ・エクスタシーがその上部に飾られ、比類のないラグジュアリーと職人技を提供するというブランドのコミットメントを示している。
ショールームの内部は、洗練されたコンテンポラリー・ラグジュアリーやクリエイティビティを表現しながらも、ブランド創設者の言葉を随所に配し、ブランドの120年の歴史を再認識させる。ラウンジスペースであるキャビネット・オブ・キュリオシティ」には、時代を超越した魅力的なオブジェやアートワークが折衷的にディスプレイされ、ロールス・ロイスならではのビスポークのコミッショニング・プロセスの一環として、カスタマーにインスピレーションや、個性あふれるアイディア、そしてクリエイティビティの実現へのきっかけを促すようにデザインされている。また、「スピークイージー・バー」はリラックスした雰囲気の中、カスタマー同士の交流の場としても楽しむことができる。
最大の見どころである「アトリエ」には、ウッドパネル、レザー、刺繍糸、ラムウールやテキスタイルのサンプルといった、ブランドの最も精巧な職人技に関わる様々なエレメントが美しくディスプレイされている。色鮮やかなエクステリアのカラーはおなじみのスピードフォームで、インテリアのレザーサンプルはロールス・ロイスを象徴する傘の持ち手をあしらったバーに美しく巻かれ、ロールス・ロイスならではの多彩な組み合わせを見ることができる。
ロールス・ロイス車が5台展示可能な本ショールームでは、各車両がそれぞれの個性とアイデンティティに沿って配置され、キネティック照明やデジタルスクリーンによる多彩なシークエンスが可動することにより、さらに魅力的な雰囲気が演出されている。
ロールス・ロイス・モーター・カーズアジア太平洋リージョナル・ディレクターのアイリーン・ニッケイン氏は
「ロールス・ロイスは、世界で最も鑑識眼のあるラグジュアリー愛好家の中心地として知られる東京に、最新のビジュアル・アイデンティティのショールームを開設できることを嬉しく思います。このショールームは、卓越したクラフツマンシップ、革新性、そしてビスポークの無限の可能性を、自動車という枠を超え、より広いラグジュアリー分野にわたって、お客様にお届けするという私たちのコミットメントを示すものです。60年にわたり信頼を寄せるパートナーであるコーンズ・モータースは、日本におけるブランドの確立において極めて重要な役割を果たしてきました。このパートナーシップは、卓越性、誠実さ、そして最高水準の顧客サービスを提供するという共通の価値観に基づいて築かれたものです。本ショールームは、ロールス・ロイスとコーンズ・モータースとのパートナーシップにおける新たな章を表すものであり、今後も日本の大切なお客様に究極のラグジュアリー体験を提供できることを嬉しく思います」