伊原六花、大阪・関西万博ミャクミャクと『ミャクミャクぽん!ダンス』を初披露 振付は「覚えやすく、すぐに楽しくなります」
俳優の伊原六花が17日、都内で行われた『ミャクミャクぽん!PR動画記者発表会』に出席し、来年4月に開幕する大阪・関西万博のスペシャルサポーターに就任後、初の活動として公式キャラクターであるミャクミャクと一緒に「ミャクミャクぽん!ダンス」を初披露した。
このダンスは、元大阪府立登美丘高校ダンス部コーチで「バブリーダンス」の生みの親であるakane氏が振付を手掛け、ビートボクサー兼音楽プロデューサーのSO-SO氏が楽曲を提供し、このキャンペーンのために制作された。
akane氏の教え子であり、元登美丘高校ダンス部キャプテンの伊原は、「akaneさんの振付でいつも好きになるところは、一度見たら真似して踊りたくなりますね」と説明し、「このダンスもやっぱり同じ動きを繰り返すので覚えやすいです。なので、すぐに楽しくなります」とコメントした。
また、大阪府狭山市出身でもある伊原は、「私の中で万博は、言葉として知っているだけでしたが、それが地元で開催されることになって嬉しいです。これから何が体験できるだろうと想像したらワクワクした気持ちが止まりません。とても楽しみにしています」と万博の開催が待ちきれない様子で語った。
日本国際博覧会協会は、入場チケット購入者を対象にしたプレゼントキャンペーン「ミャクミャクぽん!」を実施中。キャンペーンでは、ミャクミャクのぬいぐるみやトートバッグ、ペアキーホルダーなど、合計10種類の限定デザイングッズの詰め合わせ(すべて非売品)などが用意されている。
さらに、このキャンペーンを盛り上げるため、ダンスの振付を丁寧に説明した「HOW TO」編も同時公開している。
■関連リンク
・大阪・関西万博入場チケット購入者対象プレゼントキャンペーン「ミャクミャクぽん!」…大阪・関西万博/WEBページ
▼ (左から)ミャクミャク、伊原六花
このダンスは、元大阪府立登美丘高校ダンス部コーチで「バブリーダンス」の生みの親であるakane氏が振付を手掛け、ビートボクサー兼音楽プロデューサーのSO-SO氏が楽曲を提供し、このキャンペーンのために制作された。
akane氏の教え子であり、元登美丘高校ダンス部キャプテンの伊原は、「akaneさんの振付でいつも好きになるところは、一度見たら真似して踊りたくなりますね」と説明し、「このダンスもやっぱり同じ動きを繰り返すので覚えやすいです。なので、すぐに楽しくなります」とコメントした。
また、大阪府狭山市出身でもある伊原は、「私の中で万博は、言葉として知っているだけでしたが、それが地元で開催されることになって嬉しいです。これから何が体験できるだろうと想像したらワクワクした気持ちが止まりません。とても楽しみにしています」と万博の開催が待ちきれない様子で語った。
日本国際博覧会協会は、入場チケット購入者を対象にしたプレゼントキャンペーン「ミャクミャクぽん!」を実施中。キャンペーンでは、ミャクミャクのぬいぐるみやトートバッグ、ペアキーホルダーなど、合計10種類の限定デザイングッズの詰め合わせ(すべて非売品)などが用意されている。
さらに、このキャンペーンを盛り上げるため、ダンスの振付を丁寧に説明した「HOW TO」編も同時公開している。
▼ 【一緒に踊ろう】ミャクミャクぽん!ダンスHow to編
▼ 「ミャクミャクぽん!ダンスPR動画」 伊原六花さんと一緒にダンス編
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・大阪・関西万博入場チケット購入者対象プレゼントキャンペーン「ミャクミャクぽん!」…大阪・関西万博/WEBページ