平野紫耀、“思い出深い”Number_iとしてのデビューを回想「多くの人に楽曲を届けられるように…」

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7月12日放送の日本テレビ系『ZIP!』に、Number_i・平野紫耀がVTR出演。上半期の思い出を振り返った。

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番組インタビューの中で、「この上半期、振り返ってみて1番思い出に残ってることってなんですか?」と聞かれた平野は、「デビューさせていただいたことですかね、やっぱ上半期は」と回答。

続けて、「1月1日にNumber_iとしてデビューさせていただいて、それが多くの人に楽曲を届けられるようになって、ファンの皆さんに聴いていただけてっていう、その一連がすごいやっぱり思い出深いです」とコメントした。

また、今年4月にアメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大級の音楽フェス『Coachella Valley Music and Arts Festival 2024』に出演したことを振り返り、「僕たちのことを知らない方々がいる前でやるのもすごく新鮮で楽しかったですし、やっぱり純粋に、コーチェラって音楽好きな人たちがバーッて集まっているんで。楽しんでもらえている姿を僕たちは見ることができてすごい嬉しかったです」とも語った。

そして、「日本のフェス、今年これから出させていただくんですけど、そこも楽しみです」「でも結構暑いから、また冷水浴びてから行こうかな」と、今後の音楽フェス出演への意気込みも語っていた。