審判の日の直後を描く初のアニメーション作品!Netflixシリーズ「Terminator Zero(原題)」
1984年に第一作『ターミネーター』がジェームズ・キャメロンの監督・脚本で製作され、大ヒットシリーズとなった「ターミネーター」シリーズ。
そんな「ターミネーター」シリーズ初となるアニメーション作品が、Netflixシリーズ「Terminator Zero(原題)」として、2024年8月29日(木)より世界独占配信決定!
人工知能“スカイネット”が人類に核戦争を仕掛けた”審判の日”の直後を舞台に、人類 VS AI の戦いが再び描かれます。
また、本作で描かれる新たな物語に期待が高まる場面写真もあわせて公開されました☆
Netflixシリーズ「Terminator Zero(原題)」
1984年に第一作『ターミネーター』がジェームズ・キャメロン(『アバター』『タイタニック』)の監督・脚本で製作され、大ヒットシリーズとなった「ターミネーター」シリーズ。
アーノルド・シュワルツェネッガーの名を一躍世界に轟かせ、AI“スカイネット”が人類に反旗を翻した世界を描いたSFアクション大作です。
そんな「ターミネーター」シリーズ初となるアニメーション作品「Terminator Zero(原題)」が、2024年8月29日(木)よりNetflixにて世界独占配信決定!
本作のショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーは、マットソン・トムリン(『プロジェクト・パワー』『THE BATMAN−ザ・バットマン−』)が担当。
ディレクターは工藤昌史さん(「BLEACH」シリーズ「ハヤテのごとく!」シリーズ)、アニメーション制作をProduction I.G(「怪獣8号」「ハイキュー」シリーズ)が務め、アニメーションシリーズならではのオリジナルの物語を手掛けます。
本作の舞台は、映画でもおなじみの“審判の日(ジャッジメント・デイ)”1997年8月29日の直後。
自我が芽生えた人工知能“スカイネット”が人類に核戦争を仕掛けた運命の日です。
科学者のマルコム・リーはスカイネットの攻撃に対抗する新たなAI システムの立ち上げを研究していました。
創造する上での“ある迷い”が生じる中、彼を抹殺してシステムの完成を止めるべく、未来から暗殺者のターミネーターが襲来。
マルコムの3人の子供たちの運命も危険にさらされていく―。
絶体絶命のピンチの中、ひとりの兵士がマルコムを守るために現れる。
彼女は世界の運命を変えることはできるのか――?
場面写真
解禁された場面写真では、『ターミネーター』でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じた「T-800」を彷彿とさせるようなターミネーターの怪しき姿や、未来からタイムスリップしてきた際のおなじみの“全裸”姿が見られます。
さらに、大量に造られていくターミネーターなど、まさにターミネーターの世界観に満ち溢れています。
果たして、気になるシリーズ作品とのつながりはあるのでしょうか。
また、おなじみ“ダダンダンダダン”の曲は流れるのかにも注目が集まります!
人類vs AI の戦いを描く、SFアクションの金字塔「ターミネーター」シリーズ初のアニメーション作品。
Netflixシリーズの「Terminator Zero(原題)」は、2024年8月29日(木)より世界独占配信開始です☆
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