初めての「手捏ねソーセージ」作りに挑戦!か・ら・の「きのことソーセージのガレット」作ったよ!簡単♪
わたしは奈良県の田舎に住んでいます。そのため、ネットを見て食べたいなぁと思ったものは、食べに行くより作る方が早いのです。そんなわたしが今回気になった料理が「ガレット」。正直、近所にガレットを食べられるお店はありません…。その為、レシピを見ながら作る方が断然早い!ということでサントリーのホームページで発見した「きのことソーセージのガレット」に挑戦します。たっぷりきのこと手作りソーセージがとにかくおいしそう!
カリッ!シャキッ!もっちもち♪焼き付ける「じゃがいも明太チーズガレット」に挑戦!コク旨で香ばしい♡
初めてのガレット作り♪
今回思わずおいしそう~と叫んでしまった料理が「きのことソーセージのガレット」です。
このレシピを見つけたのはサントリー金麦の公式ホームページ。
金麦に合うご飯やおつまみレシピを紹介してくれていますよ。
このレシピはとにかくわたしにとって初めて挑戦することが多いです。
ガレットも手づくりソーセージも今まで作ったことはありません…。
そもそもガレットとは、そば粉で作るクレープ状の料理で、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理だそうですよ。
クレープというとデザート感が強いですが、ガレットは塩味なので食事として楽しむことが多いんですよ。
わたしも昔、おしゃれなカフェのランチとしてガレットを何度か楽しんだことがありました。
でも今回は手づくりガレットを食べてみたい♡
さっそく「きのことソーセージのガレット」作りに挑戦だ!
サントリー公式「きのことソーセージのガレットの」材料と作り方
【材料】
【生地】
そば粉(小麦粉でもOK)…60g
卵…1個
金麦…200ml
塩…小さじ1/4
オリーブオイル…大さじ1
【ソーセージ】
豚ひき肉...100g
玉ねぎ…1/6個
れんこん…50g
おろしにんにく…小さじ1/3
片栗粉…小さじ1と1/2
塩…小さじ1/4
こしょう…適量
舞茸…1/2株
エリンギ…1本
塩…適量
オリーブオイル…小さじ1
卵…2個
ピザ用チーズ…50g
バター…15g
黒こしょう…適量
今回はそば粉が手に入らなかったので、小麦粉を代用して作ります。
1.ボウルに卵を入れ溶いたら、金麦と塩、オリーブオイルを入れて混ぜます。
2.1にそば粉を加えてさらに混ぜたらラップをして冷蔵庫で1時間休ませます。
3.舞茸は半分の長さに切ってほぐし、エリンギは半分の長さにしてから斜め5mm幅に切ります。
玉ねぎはみじん切り、れんこんは5mm角に切り、酢水にさらしておきます。
4.ボウルに豚ひき肉、3の玉ねぎとれんこん、おろしにんにく、片栗粉、塩、こしょうを入れてよく捏ねます。
そして、直径3cmの棒状に伸ばしますよ。
5.フライパンにオリーブオイルを引き、中火にかけたら4を焼きます。
表面が焼けたら、3のエリンギと舞茸も加えて、塩をしたらフタして弱火で5分蒸し焼きにします。
6.5のソーセージが焼けたら1cm幅に切っておきます。
粗熱を取ってから切ると崩れにくいですよ。
7.フライパンを中火に熱し、半量のバターを入れて溶かしたら2の生地をお玉2杯分ほど入れて薄く広げます。
8.7の表面が乾いてきたら、5の舞茸やエリンギ、6のソーセージ、チーズを乗せます。
9.ガレットの縁がカリッとしてきたら、具を包み込むように4辺を内側に折り込みます。
仕上げに真ん中に卵を乗せてフタをして弱火で加熱します。
10.9のチーズが溶けたら粗挽きこしょうを振って完成です。
画像は粗挽きこしょうを振るのを忘れてしまいました…。
どうですか?初めてのガレットのできは…
正直、最後の具材を包むのが難しかったです。
しかし、味は最高でしたよ♪
生地はほんのりビールの風味がするので、大人味ですね。
そして、何といっても手捏ねソーセージは最高♡
れんこんのシャキシャキ感と肉汁が溢れだす感じがおいしい。
食べる場所によって、いろいろな具材の食感と味わいが楽しめるのが最高ですよ!
今回はそば粉の代わりに小麦粉を使って作ったのですが、そば粉を使うとより本格的な仕上がりと味わいが楽しめるのかな?と思います。
今回の「きのことソーセージのガレット」は少し難しく手間もかかりましたが、自宅ではなかなか味わえない本格的な味わいが楽しめました♪
ぜひ作ってみてください。
カリッ!シャキッ!もっちもち♪焼き付ける「じゃがいも明太チーズガレット」に挑戦!コク旨で香ばしい♡
初めてのガレット作り♪
今回思わずおいしそう~と叫んでしまった料理が「きのことソーセージのガレット」です。
このレシピを見つけたのはサントリー金麦の公式ホームページ。
金麦に合うご飯やおつまみレシピを紹介してくれていますよ。
このレシピはとにかくわたしにとって初めて挑戦することが多いです。
ガレットも手づくりソーセージも今まで作ったことはありません…。
そもそもガレットとは、そば粉で作るクレープ状の料理で、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理だそうですよ。
クレープというとデザート感が強いですが、ガレットは塩味なので食事として楽しむことが多いんですよ。
わたしも昔、おしゃれなカフェのランチとしてガレットを何度か楽しんだことがありました。
でも今回は手づくりガレットを食べてみたい♡
さっそく「きのことソーセージのガレット」作りに挑戦だ!
サントリー公式「きのことソーセージのガレットの」材料と作り方
【材料】
【生地】
そば粉(小麦粉でもOK)…60g
卵…1個
金麦…200ml
塩…小さじ1/4
オリーブオイル…大さじ1
【ソーセージ】
豚ひき肉...100g
玉ねぎ…1/6個
れんこん…50g
おろしにんにく…小さじ1/3
片栗粉…小さじ1と1/2
塩…小さじ1/4
こしょう…適量
舞茸…1/2株
エリンギ…1本
塩…適量
オリーブオイル…小さじ1
卵…2個
ピザ用チーズ…50g
バター…15g
黒こしょう…適量
今回はそば粉が手に入らなかったので、小麦粉を代用して作ります。
1.ボウルに卵を入れ溶いたら、金麦と塩、オリーブオイルを入れて混ぜます。
2.1にそば粉を加えてさらに混ぜたらラップをして冷蔵庫で1時間休ませます。
3.舞茸は半分の長さに切ってほぐし、エリンギは半分の長さにしてから斜め5mm幅に切ります。
玉ねぎはみじん切り、れんこんは5mm角に切り、酢水にさらしておきます。
4.ボウルに豚ひき肉、3の玉ねぎとれんこん、おろしにんにく、片栗粉、塩、こしょうを入れてよく捏ねます。
そして、直径3cmの棒状に伸ばしますよ。
5.フライパンにオリーブオイルを引き、中火にかけたら4を焼きます。
表面が焼けたら、3のエリンギと舞茸も加えて、塩をしたらフタして弱火で5分蒸し焼きにします。
6.5のソーセージが焼けたら1cm幅に切っておきます。
粗熱を取ってから切ると崩れにくいですよ。
7.フライパンを中火に熱し、半量のバターを入れて溶かしたら2の生地をお玉2杯分ほど入れて薄く広げます。
8.7の表面が乾いてきたら、5の舞茸やエリンギ、6のソーセージ、チーズを乗せます。
9.ガレットの縁がカリッとしてきたら、具を包み込むように4辺を内側に折り込みます。
仕上げに真ん中に卵を乗せてフタをして弱火で加熱します。
10.9のチーズが溶けたら粗挽きこしょうを振って完成です。
画像は粗挽きこしょうを振るのを忘れてしまいました…。
どうですか?初めてのガレットのできは…
正直、最後の具材を包むのが難しかったです。
しかし、味は最高でしたよ♪
生地はほんのりビールの風味がするので、大人味ですね。
そして、何といっても手捏ねソーセージは最高♡
れんこんのシャキシャキ感と肉汁が溢れだす感じがおいしい。
食べる場所によって、いろいろな具材の食感と味わいが楽しめるのが最高ですよ!
今回はそば粉の代わりに小麦粉を使って作ったのですが、そば粉を使うとより本格的な仕上がりと味わいが楽しめるのかな?と思います。
今回の「きのことソーセージのガレット」は少し難しく手間もかかりましたが、自宅ではなかなか味わえない本格的な味わいが楽しめました♪
ぜひ作ってみてください。