クリーマ野外春フェス Creema YAMABIKO FES 2024 @横須賀 3/16.17 出演アクトは ウルフルズ/KIRINJI/NakamuraEmi/ハンバート ハンバート/YONA YONA WEEKENDERS/Lucky Kilimanjaro/SPECIAL OTHERS/toconoma/SOIL&”PIMP”SESSIONS/chelmico/maco marets/グソクムズ/umitachi …残り1組は?
3月16・17日、長井海の手公園 ソレイユの丘(神奈川県横須賀市長井)で、春一番の野外フェス―――。
14組の注目アーティストによる野外音楽ステージライブ、100組の作家によるマーケット・ワークショップ“クラフト市”、アウトドアサウナ・サ飯を楽しめる“サウナ村”、スペシャルティコーヒーの飲み比べなどなど……。
春の心地よい自然のなかで音楽とカルチャーを体感する2日間―――それが、Creema YAMABIKO FES 2024。
ことしの Creema YAMABIKO FES は、これまでの御殿場から相模湾を望む神奈川県横須賀市の広大な公園へと舞台を移し、初のキャンプエリアを設け、時間を拡大して開催↓↓↓
https://www.yamabikofes.jp/
気になる出演アクト全14組のなかで、13組が決定
◆Creema YAMABIKO FES 2024 @横須賀 3/16.17 出演アクト全14組のなかの13組が、こちら↓↓↓
ウルフルズ/KIRINJI/NakamuraEmi/ハンバート ハンバート/YONA YONA WEEKENDERS/Lucky Kilimanjaro/SPECIAL OTHERS/toconoma/SOIL&”PIMP”SESSIONS/chelmico/maco marets/グソクムズ/umitachi
◆DAY1:3月16日(土)――― SPECIAL OTHERS、グソクムズ、umitachi、ウルフルズ、NakamuraEmi、YONA YONA WEEKENDERS
◆DAY2:3月17日(日)――― SOIL&”PIMP”SESSIONS、toconoma、chelmico、maco marets、KIRINJI、Lucky Kilimanjaro、ハンバート ハンバート
――― そして後半に発表された7組の出演アーティストたちが、こちら↓↓↓
グソクムズ
東京・吉祥寺を中心に活動する4人組バンド。メンバーは、たなかえいぞを(Vo, Gt)、加藤祐樹(Gt)、堀部祐介(Ba)、中島雄士(Dr)の4人。2021年7月に配信リリースされた「すべからく通り雨」が話題を呼び、12月に1stアルバム「グソクムズ」をリリースする。2022年12月に2ndアルバム「陽気な休日」を発表。2023年5月より4カ月連続で、“旅”を題材にした新曲を配信リリース。7月には東京・渋谷WWW Xにてワンマン公演を成功させ、同月FUJI ROCK FESTIVAL 2023のROOKIE A GO-GOに初出演。11月から全国5都市を回るツアー”道の途中”を開催し、ファイナルはホームタウンである東京・吉祥寺の武蔵野公会堂にて開催し、SOLD OUT。2024年にメジャーデビューアルバムのリリースを発表。
SPECIAL OTHERS
1995 年横浜の岸根高校の同級生にて結成。2000 年頃よりストリート、クラブ、レストランバーなどで活動。2006 年ビクターよりメジャーデビュー。以後、音源制作やライブツアー、様々なフェスへの出演、他アーティストとのコラボ等、活動を拡げる。2013 年日本武道館でのワンマンライブを開催。ソールドアウトとなり、大盛況のうちに終える。2014 年には本家 SPECIAL OTHERS と並行して SPECIAL OTHERS ACOUSTIC 名義での活動も開始。15 年にリリースした 6枚目のオリジナルアルバム『WINDOW』は 6 作連続 TOP10 入りとなるオリコンアルバムチャート 9 位を記録。16 年には FUJI ROCK FESTIVALʼ16「FIELD OF HEAVEN」のヘッドライナーをつとめるなど全国各地のフェスに出演。17年 3 月にはデビュー10 周年企画の締めくくりとなるコラボ作品集「SPECIAL OTHERSII」をリリース。18 年 5 月にはアコースティックプロジェクト SPECIAL OTHERS ACOUSTIC(以下 SOA)が再び始動。SOA としてのデビューアルバム『LIGHT』から約 3 年半ぶりとなるアルバム『Telepathy』をリリースし、全国ツアーを大盛況にて終了させた。2020 年 5月 13 日には SPECIAL OTHERS としては 5 年ぶり 7 枚目となるオリジナルアルバム『WAVE』をリリース。2021 年、メジャーデビュー15 周年イヤーに突入。6 月に第一弾配信 SG「THE IDOL」、11 月 5 日には第二弾配信 SG「Sparkjoy」をリリース。2022 年 6 月 8 日に、8 枚目となる New Album「Anniversary」をリリースした。2023 年は毎月25 日を”ニコニコの日”として 9 ヶ月連続リリースを敢行!そして待望の 9 枚目となるアルバム「Journey」を 2023 年10 月 25 日にリリースする。
SOIL&”PIMP”SESSIONS
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。
ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースや世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”、モントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに出演、これまでに31カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。
toconoma
2008年東京渋谷にて結成。情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。2017年6月3rd Album“NEWTOWN”リリース後、FUJI ROCK 2018(FIELD OF HEAVEN stage)に出演を果たし、10周年ワンマンツアーを東京TSUTAYA O-EAST(ソールドアウト)、香港を含む全4カ所で開催。アジア圏でもワンマンツアー開催/野外フェス出演など精力的に活動し、2020月7月8日に3年ぶりに4th Album “VISTA”をリリース! 2020年9月より全国6か所を延期等を乗り越えtoconoma JAPAN TOUR “VISTAS”としてツアーを実施、2021年5月に渋谷TSUTAYA O-EASTにてファイナルを開催。8月には初のドキュメンタリーDVD“VISTAS”をリリースし既に生産分は完売。2021年8月にはSPECIAL OTHERSを招いての自主企画「TOCOJAWS(トコジョーズ)2021」を恵比寿GARDEN HALLにて開催しチケットは即完売。2022年2度目のFUJI ROKC FESTIVAL (FIELD OF HEAVEN stage)にも出演を果たす。2023年結成15周年を迎えワンマンツアー「TOCONOVA」、8月には自身初となる日比谷野音公演を成功させ、自分たちのペースを保ちながらゆっくり活動中。
chelmico
RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。2014年に結成、インディーズを経て2018年に待望のメジャーデビュー。これまで4枚のアルバムをリリース、さらに鈴木真海子/Rachelとしてソロ活動も精力的にこなし、ラッパーとして進化を遂げている。コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。12/6にTBSドラマストリーム『恋愛のすゝめ』の書き下ろしオープニングテーマである「Question」がリリースされた。
maco marets
1995年福岡生まれ、現在は東京を中心に活動するラッパー/MC。2016年に1stアルバム『Orang.Pendek』で「Rallye Label」よりCDデビュー。その後セルフレーベル「Woodlands Circle」を立ち上げ、自身7作目となる最新アルバム『Unready』に至るまでコンスタントに作品リリースを続けている。近年はEテレ『Zの選択』番組テーマソングや、藤原さくら、さとうもか、Maika Loubté、ましのみ、Shin Sakiura、LITEなどさまざまなアーティストとのコラボレーションワーク、またメディアでの執筆活動でも注目を集める。
umitachi
岐阜のバンド。海に憧れ、集まり、海の複数形で「umitachi」と名付けられた。
Vo&Gt マキノアンジュの歌声にのせられるストレートな歌詞とumitachiにしか作れないあたたかい雰囲気があなたの心を掴む。歌いたい歌を歌い続け、ジャンルにとらわれない音楽で、新しいミュージックシーンを作りあげていきたい。初期衝動を忘れずに。
全国のクリエイターと生活者をつなぐCtoCマーケットプレイスCreema(クリーマ)
Creema(クリーマ)は、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイス。
「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始。
現在約27万人のクリエイターによる1,700万点以上のオリジナル作品が出品され、その流通総額は約170億円に。
日本最大のハンドメイドマーケットプレイスとして市場の拡大をリードし続けている。
また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス < https://hmj-fes.jp/ >」や、音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES< https://www.yamabikofes.jp/ >」の開催など、クリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取り組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいる↓↓↓
https://www.creema.jp/