森香澄、“作家の父”が手掛けた番組名告白「これで特定されましたね」

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フリーアナウンサーの森香澄(28歳)が、11月15日にテレビ東京のYouTubeチャンネルで公開された「テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023」の裏配信に出演。テレビの作家だった父が手掛けていた番組名について話し、「これで特定されましたね」と語った。

佐久間宣行氏、お笑いコンビ・三四郎、森香澄が「テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023」の裏生配信番組に出演。佐久間氏が森に「テレビ東京を退社して半年の中で、これが勝負の番組だな、これを乗り越えたら不安が取り除かれるかも、と思ったものはある?」と尋ねると、森は「難しいなあ、最初の方がドンドンドンと来すぎて。『さんま御殿!!』とか『ダウンタウンDX』とか『水曜日のダウンタウン』とか。1週間のうちに3個入ってるというか」と、勝負の番組が最初の方に固まっていたと答え、三四郎・相田周二も「その並び震え上がる。(キャリアを積んだ今の自分でも)震え上がる」と驚く。

さらに佐久間氏は「なんか、腹くくったのか、うかつなこともたくさん言うよね。ネットニュースでたくさん見るもんね。爆モテしたのは高校時代とか」と森の言動について指摘すると、森は「聞かれたら言っちゃうんですよ」と笑う。

また、森の父親がテレビの作家だったことについて、佐久間氏が「テレ東の番組もやってたよね、『主治医が見つかる診療所』の森さんだよね。結構真面目系の作家さん」と話すと、「そうですそうです。ニュースになった時に、全国の作家の森さんが父親候補に。これで特定されましたね。報道とかもやってた」と語った。