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千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

10月22日(日)は、バラエティ界の新たな“ヤンチャ芸人”を発掘する企画「ブレイキングヤンチャオーディション」の第6弾が放送された。

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今回のオーディションには、“若手ヤンチャ芸人”枠としてシカゴ実業の中川ひちゃゆき、紅しょうがの熊元プロレス、令和ロマンの郄比良くるま、青色1号の仮屋想の4人が挑戦。

モノマネやギャグ、大喜利などで対決し、抜群の安定感で笑いを連発するくるまに、ひちゃゆきと仮屋が食らいつく展開になった。

それぞれが個性を発揮するなか、熊元は次々と襲いかかる即興ネタに大混乱。熊元のあまりの苦戦ぶりに、ノブが「もうダメかもしれません」と止めに入る場面も。

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さらに、「にこるん」の4文字であいうえお作文をする対決では、審査員の4人も挑戦することになるが、最後の1文字「ん」を担当したビスケットブラザーズの原田泰雅の回答でスタジオはなんとも言えない空気に。

「実力の3分の1も出てねぇな」とツッコんだくるまに、原田は「『チャンスの時間』で型が壊れてきてんだよ」と返し、笑いを誘っていた。

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