高田純次、“ややこしい女たち”と“ややこしい問題”を解決!まとめ役・サバンナ高橋はタジタジ
9月29日(金)、MCにサバンナ高橋と高田純次を迎えた『高橋純次とややこしい女たち』が放送される。
同番組は、世の中の“ややこしい問題”をややこしい人たちが勝手に話し合い、勝手に解決する方法を考える予測不能なトークバラエティ。
“芸能界一テキトーな男”と呼ばれる自由気ままな高田純次と、“ややこしい女たち”紫吹淳と森泉と浜口京子のメンバーで討論が繰り広げられる。
“寿司より女将が目立つお寿司屋さん”や“うどん屋なのにうどん以外で勝負したがる店主”らが抱えるややこしい問題に、ややこしい人たちからとんでもない回答が飛び出す。
唯一のまとめ役・サバンナ高橋はタジタジ、誰も予想ができない展開に。一体どんな解決方法が飛び出すのか?
◆ややこしい回答にサバンナ高橋が嘆く?
寿司より女将が目立つお寿司屋は“SNS映え”に全力を注ぎ黒字経営に。しかし、昔から働く板長は「ピスタチオとかよくわからん」と方向性に納得がいかず、女将と板長との間に深い溝が発生。
この問題に森からは「板長をチェンジ!」、紫吹からは「わかりやすくメニュー名をひらがなにしよう」とぶっ飛んだ発言が飛び出し、さらには適当すぎる高田の考えに高橋のツッコミが炸裂する。
収集がつかない展開に、高橋は「まとまらん〜〜!」「あーしんど」と嘆く。なんとかまとまった最終的な結論は?
そして、高田も「余計なこと考えちゃったね」とつぶやくのは、うどん屋なのにうどん以外で勝負したがる店主が考えた“多めの半ライス”なるメニュー。
考案した店主は客が喜ぶ姿にノリノリで提供するも、パートからは「作るのがめんどくさい」と言われて温度差が。
その問題の原因である“多めの半ライス”作りにスタジオの浜口が挑戦。気合十分で作りはじめる浜口だが、その出来栄えは?
さらに森の「半ライス選手権を開催」という提案に浜口も賛同する“天然”なやり取りには、高橋と高田まで困惑。浜口の奇想天外な発言に注目だ。
◆浜口京子の熱い想いが込み上げる!
“町中華の人気すぎる女性店主”には「夢と店、どちらを優先すべき?」という悩みがあるそう。
「お店と夢、両方頑張って欲しい」「お店やめて夢に行くべき」とややこしい女たちのなかでも意見がわかれる事態に。
そんななか、「夢を追いかけて!」と想いが込み上げる浜口の熱い意見には、ややこしい女たちの心が突き動かされる?
さらに“家電がどんどんと壊れていく旅館”が存在することも判明。
取材中も「ポットの電源が入らない」など訴えが相次ぎ、自動販売機も入れ替える事態に。その原因とは一体?
「家電をなくしてデジタルデトックス」「キャンプ場にしよう」と意見が飛び交うが、最終的に適当すぎる高田のアイデアに全員賛同。そのとんでもない結論とは?