『家政夫のミタゾノ』が宮城県・美田園駅とコラボ!期間限定で“家政夫のミタゾノ駅”に

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女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。

10月10日(火)よりスタートするシリーズ初となるゴールデン帯での放送を前に、“日本が誇るミタゾノ”によるコラボが実現した。

◆記念すべき最初のシーンは宮城県・美田園駅から!

そのコラボ相手とは、宮城県にある仙台空港鉄道の美田園駅。

実は10月10日(火)放送の第1話は、ミタゾノさんが美田園駅に降臨するシーンから始まる。

そして仙台空港駅の1つ隣に位置するこの美田園駅が、本日9月26日(火)より期間限定で「家政夫のミタゾノ駅」になったのだ。

さらに、駅のホームアナウンスもミタゾノさんが務めることに。

上り・下りの列車到着時のほか、駅構内の案内アナウンス、エスカレーターマナーや車内マナーの呼びかけアナウンスまで、バリエーション豊かなアナウンスをミタゾノさんが担っている。いったいどんな内容のアナウンスをしているのか?

もちろん駅構内には『家政夫のミタゾノ』のキービジュアルも掲出されている。