西畑大吾、『ノキドア』撮影最終日を迎え…「人間としてちゅき」バディ愛に松村北斗も「わい歓喜」

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本日9月23日(土)、いよいよ最終回を迎える『ノッキンオン・ロックドドア』。

同作の裏側に迫るオリジナルコンテンツ『ノキドア ドキュメント』最終回が、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で独占配信スタートした。

ドラマの放送とともにスタートした『ノキドア ドキュメント』。

すでに配信されている#1〜4では、W主演の松村北斗(SixTONES)&西畑大吾(なにわ男子)はもちろん、これまで『トリック』(2000年〜)、『ケイゾク』(1999年〜)、『SPEC』(2010年〜)など、唯一無二のバディミステリーを次々と大ヒットさせてきた堤幸彦監督の特別コメントも織り交ぜながら、撮影の舞台裏を紹介してきた。

ほかにも、セリフの言い回しを一緒に研究するなどして真剣に撮影に臨む松村&西畑の姿、隙あらばじゃれ合う2人の萌えオフショット、お互いへのQ&Aも含む特別インタビュー、さらには「未公開スペシャル」と題して松村の“圧巻の長台詞ノーカット版”や“料理シーン完全版”、西畑のお茶目な姿、松村が“アレ”に悪戦苦闘する様子など、撮影裏の奇跡も惜しみなく放出している。

◆松村&西畑の“進化&深化したバディぶり”!

『ノキドア ドキュメント』最終回では、密着カメラが撮影最終日を迎えたドラマの現場へ潜入。

探偵事務所内のソファで仲睦まじく肩を並べた松村&西畑が「思い出に残っているシーン ベスト3」をそれぞれランキング形式で発表しながら、選ばれたシーンのオフショット映像を紹介する。

さらに、松村が「奇跡みたい」と胸を躍らせた撮影秘話や、西畑の空腹エピソード、さらには「人間としてちゅき」という西畑のバディ愛に松村が「わい歓喜」とこたえるなど、貴重なトークも繰り広げる。

また、撮影の合間に全力で風神雷神の真似を始める2人やラストカット撮影の様子、クランクアップの瞬間も公開しつつ、クランクアップ直後の2人に直撃インタビューも敢行。

「撮影を頑張れたモチベーションは?」、「“最高のバディ”になれたか?」という問いに2人は何と答えるのか?