『ノッキンオン・ロックドドア』震撼の最終回!松村北斗&西畑大吾からコメントも到着

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松村北斗(SixTONES)×西畑大吾(なにわ男子)がW主演を務めるドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』。

本日9月23日(土)放送の最終回では、ついに“闇深き過去”のすべてが明かされる。

「謎解きの依頼だよ。被害者の名前は、御殿場倒理」――前回放送の第8話ラストで、W探偵の前に突然現れた因縁の天才犯罪コンサルタント・糸切美影(早乙女太一)。

美影が依頼した事件とは、6年前に鍵のかかった自宅アパート内で倒理(松村北斗)が何者かに首を斬られ負傷した、不可能かつ不可解な“密室殺人未遂事件”。

これまで事件現場の様子も含め、幾度となく劇中で示唆されてきた“不穏極まりない謎に満ちた事件”だった。

W探偵と警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)、そして美影。ともに天川教授(渡部篤郎)のもとで学び、仲睦まじかった4人の運命を変え、彼らをいびつに結びつけてきた忌まわしき事件。

現場に残されていた不可解な血のメッセージ、そして片無氷雨(西畑大吾)&穿地とともに第一発見者となった美影がこつ然と姿を消した理由、さらには密室トリックの全貌、真犯人の正体も…。

すべての真相を閉じ込めてきた重く固い扉を、なぜ美影は今になって開けようとしたのか? 禁断の扉の先にある“震撼の真実”とは一体…。

◆松村北斗(御殿場倒理・役) コメント

最終回はW探偵と刑事、犯罪コンサルタント…大学時代に同級生だった4人の過去にまつわる謎を解くという“最終局面”を迎えます。

このいびつな4人はなぜつながり、そして離れていったのか…。事件の謎解きだけでなく、4人の人間模様も見えて、心にぐっとくる話になっていると思います。

◆西畑大吾(片無氷雨・役) コメント

この作品の一番の醍醐味である部分が、最終回では描かれています。見ていただくと、「第1話からもう一回見返そうかな」と思っていただけるはず。

そして実際に見返すと、また全然違った景色を感じ取っていただけるような最終回になっていると思います。ぜひ見ていただけたら幸いです。