長嶋一茂、まさかの失言を放ち…スタジオ非難の嵐!「一番ヤバい」「地雷を踏んだ」
出川哲朗×長嶋一茂×ホラン千秋――ちょっと不思議な組み合わせのMCトリオによる番組『出川一茂ホラン☆フシギの会』。
9月19日(火)の放送では、一茂のある発言に出川&ホランが非難する場面があった。
この日は鳥取県民に愛されるフシギな納豆料理を紹介。
それが、“スタミナ納豆”。ニンニク、ショウガなどを加えて炒めた鶏ひき肉とひきわり納豆を混ぜ合わせた一品だ。
スタジオでは、この“スタミナ納豆”をホラン自らが調理し実食。納豆好きの一茂は「最高においしい!」と大絶賛する。
そのあまりのおいしさに「毎日これがいい」と箸が止まらない一茂だったが、「これをどうママに伝えるかが難しい」とポツリ。
というのも、妻に料理を作ってほしいと思うものの、そのお願いの仕方に悩んでいるようで、「『テレビでこういうのがあったんだけど作って』というのは不正解。『そんなのテレビでやってもらえば』で終わってしまう」と打ち明ける。
そんななか、一茂から「納豆って、基本的にパッと出されたら料理じゃない」とまさかの失言が飛び出すと、出川&ホランは「一番ヤバい」「地雷を踏んだ」と大ブーイング!
すると、緊急事態発生! 一茂がなぜか突然ムセはじめ…トークは強制終了。
そんな状況に出川は「体がちゃんと一茂さんの心配をしてくれるんですよ。お前、これ以上しゃべったら炎上するぞって」と笑っていた。