飯豊まりえ主演『何曜日に生まれたの』、衝撃ジェットコースタードラマが放送スタート!

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本日8月6日(日)、飯豊まりえ主演のドラマ『何曜日に生まれたの』が放送スタートする。

同ドラマは、『101回目のプロポーズ』、『高校教師』、『未成年』などセンセーショナルな作品を世に送り出してきた野島伸司が脚本を務めるオリジナルドラマ。

高校時代の“ある出来事”をきっかけに10年間ほぼ引きこもり生活を送っている27歳の黒目すい(飯豊まりえ)が主人公の物語だ。

漫画家の父・丈治(陣内孝則)と2人で暮らす黒目すい。

彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。

担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当する異色のコラボを提案する。

公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった…。

サスペンスあり、ラブストーリーあり。稀代のヒットメーカー・野島伸司が手掛ける衝撃だらけのジェットコースタードラマに注目だ。