第一印象は悪くなかったのに。いざ交際すると「残念な男性」の特徴

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第一印象は悪くなくても、付き合ってみると「残念な男性」って意外といませんか?

そこで今回は、そんな男性に見られる特徴を紹介します。

|何かと理屈っぽい


第一印象は頭の回転が早いイメージだったのに、付き合ってみたら「単に理屈っぽいだけ」という男性って存在します。

男性に分からないことを質問した時、素直に答えを教えてたり、論理的にアドバイスくれればいいのに、

「なぜそんな質問をするのか?」「そもそも聞くのがおかしい」などと説教を始めてしまうのは、単に空気を読めないことをアピールしているだけ。

単純に残念なだけでなく、後々モラハラしかねない可能性もあるので、注意すべき男性と言えます。

|不安性なところがある


第一印象は心が広そうだったのに、実は不安性な男性も。

そういう男性だと、連絡をできない時があったり、たまたま予定が合わなかった時があったりすると、すぐに「俺のこと嫌いなの?」と言ってくることがあります。

最初は「それだけ私のことを好きなんだ」と思えても、時間を重ねていくといちいち対応に疲れを感じるでしょう。

|束縛しがち


彼女のことを愛するあまり、彼女を束縛しがちになる男性もいます。

「私のことを愛してくれている証拠」と交際初期は思えても、徐々にその束縛に辟易してしまうでしょう。

特に事あるごとにルールを決めようとする男性は要注意。

もしその男性が定めたルールに従えないと、考えられないような報復をしてくるケースもあります。

 

今回紹介したような男性と交際すると、残念な思いがいっぱいになって、きっと別れの2文字が頭から離れなくなるでしょう。

悪い意味でギャップのある男性には十分に注意してくださいね。

🌼こんな彼氏はイヤだ。誰もが出会っている「ダメンズあるある」