日本エイサー、省スペース設計にこだわった円柱形の空気清浄機
日本エイサーは、「Acerpure」ブランドの新製品として、円柱形デザインの空気清浄機「Acerpure Pro Classic AP352-10W」を、Amazon.co.jpで6月26日に発売した。価格はオープンで、店頭予想価格は24,800円前後。
直径約25cm、高さ約58cmの円柱形デザインにより、省スペースでも360度から吸引できる空気清浄機。適用床面積は約30畳と広いほか、8畳分のスペースを約11分でキレイにできるため、リビングや寝室、一人暮らしにも適するという。
本体はHEPA、プリフィルター、ホルムアルデヒド除去コーティングが施された活性炭フィルターの3層構造フィルターを搭載し、微細な粒子をキャッチ。花粉やホコリ、ペットやたばこの臭いなどをキレイにし、空気の循環や換気が気になる場合にも利用できる。4層フィルターを採用する2021年8月発表モデル「acerpure pro AP551-50W」と比べ、価格が押さえられていることも特徴。
フィルターは、製品裏のカバーを外して取り出せる仕様。フィルターに引っかかったゴミは、掃除機で吸い取ることでメンテンナンスできる。
また、PM2.5などを計測するセンサーを内蔵し、上面にあるタッチ操作パネルで空気の状態をリアルタイム表示できる。空気の状態はきれい（緑）／やや汚れている（黄色）／汚れている（赤）の3段階で、LEDリングで表示。風量はスマート／1／2／3／ターボの5段階で選択でき、静音モードも搭載する。
モーターは、消費電力が比較的少なく、静音性に優れているDCモーターを採用した。最小風量時の駆動音は25dBと静かで、子どもやペットが寝ている部屋でも使いやすい。運転音の最大値は最大56dB。
本体サイズはW253×D253×H576mm、重さは約4.22kg。消費電力のめやすは、待機時0.73w〜ターボモード時32.1W。保証期間は2年間。
直径約25cm、高さ約58cmの円柱形デザインにより、省スペースでも360度から吸引できる空気清浄機。適用床面積は約30畳と広いほか、8畳分のスペースを約11分でキレイにできるため、リビングや寝室、一人暮らしにも適するという。
本体はHEPA、プリフィルター、ホルムアルデヒド除去コーティングが施された活性炭フィルターの3層構造フィルターを搭載し、微細な粒子をキャッチ。花粉やホコリ、ペットやたばこの臭いなどをキレイにし、空気の循環や換気が気になる場合にも利用できる。4層フィルターを採用する2021年8月発表モデル「acerpure pro AP551-50W」と比べ、価格が押さえられていることも特徴。
フィルターは、製品裏のカバーを外して取り出せる仕様。フィルターに引っかかったゴミは、掃除機で吸い取ることでメンテンナンスできる。
また、PM2.5などを計測するセンサーを内蔵し、上面にあるタッチ操作パネルで空気の状態をリアルタイム表示できる。空気の状態はきれい（緑）／やや汚れている（黄色）／汚れている（赤）の3段階で、LEDリングで表示。風量はスマート／1／2／3／ターボの5段階で選択でき、静音モードも搭載する。
モーターは、消費電力が比較的少なく、静音性に優れているDCモーターを採用した。最小風量時の駆動音は25dBと静かで、子どもやペットが寝ている部屋でも使いやすい。運転音の最大値は最大56dB。
本体サイズはW253×D253×H576mm、重さは約4.22kg。消費電力のめやすは、待機時0.73w〜ターボモード時32.1W。保証期間は2年間。
