「パイ(愛)がすべてさ〜」大友康平が力強く歌う

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マクドナルドは12月7日から、ビーフシチューをサクサクのパイで包んだ、冬にぴったりのサイドメニュー「ビーフシチューパイ」を販売する。それに先駆け、6日からHOUND DOGのボーカル・大友康平が替え歌を歌う新CM「ビーフシチューパイ パイがすべてさ」篇の放映を開始する。

今回のCMでは、「愛がすべてさ」のフレーズで知られるHOUND DOGの名曲「ff(フォルティシモ)」を、“パイへの愛”を伝える歌としてアレンジ。「パイ(愛)がすべてさ〜」「パイ(愛)をこめて〜」と、大友本人が替え歌を力強く歌いながら、目の前の女性に自分の想いを伝える、予想外で熱いストーリーが描かれる。

☆CMのストーリー

美しい夜景が見える公園のベンチに座り、あたたかな「ビーフシチューパイ」を食べようとする女性の前に突然、赤いジャケットを羽織った大友康平が現れる。女性が驚きの表情を見せる中、大友は手に持った「ビーフシチューパイ」をマイク代わりに歌いはじめた。

「パイがすべてさ〜」
「パイをこめて〜」

愛の名曲「ff(フォルティシモ)」の替え歌を力強く歌い続ける大友に、心を開きはじめた女性は、ほっと一息つくように「ビーフシチューパイ」をパクリ。冷えた身体をあたためる「ビーフシチューパイ」とリンクするように、心をとかす愛の名曲の世界観が表現されている。