24歳リプニツカヤ、愛娘の現在に海外ファンから注目 2020年に誕生「成長が早いわね」
2歳になった娘に海外ファン「大きくなったね」
フィギュアスケートの14年ソチ五輪団体金メダルのユリア・リプニツカヤさん(ロシア)がインスタグラムを更新。今年6月に2歳になった愛娘カタリナちゃんとの2ショットを公開した。すくすく育っているようで、和んだ海外ファンからは「瓜二つだね」「なんて可愛いんでしょう」とコメントが寄せられている。
24歳になったリプニツカヤさんは、ぐっすり眠るカタリナちゃんを抱いていた。他にも、ベビーカーやおもちゃの前で娘にキスをしたり、立っているカタリナちゃんを後ろで支えてカメラに目線を向けた場面も投稿した。
実際の写真を自身のインスタグラムに公開したリプニツカヤさんに、海外ファンからは「お母さんにそっくりだ」「ママも娘もとっても美しいわ」「成長が早いわね」「超かわいい」「瓜二つだね」「大きくなったね」「なんて可愛いんでしょう」などとコメントが集まった。
現役時代は代名詞の「キャンドル・スピン」で知られ、日本でも人気を集めたリプニツカヤさん。15歳で金メダルを獲得したが、摂食障害や怪我にも苦しみ2017年に19歳の若さで競技を引退。2020年6月に元フィギュアスケーターのウラジスラフ・タラセンコさんとの間にカタリナちゃんを出産し、現在はフィギュアスケートの指導者として活動している。
(THE ANSWER編集部)