香妻 陣一朗プロと共同開発した 暑さ対策にぴったりの夏用メンズゴルフウェア「アイスブラストシャツ」が発売

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2020年三井住友VISA太平洋マスターズで初優勝し、2022年の東建ホームメイトカップでツアー2勝目を果たしたプロゴルファーの香妻陣一朗プロ。

その彼と共同開発したゴルフウェア「アイスブラストシャツ」が発売されました。

夏のプレーを快適にする「涼しい」ゴルフシャツ

夏のゴルフは強い直射日光、芝からの照り返し、コース特有の蒸し暑さなどに耐えながらプレーをしなくてはいけません。

そのようななか、快適にプレーをするために頼りになるのが、機能性素材のゴルフウェアです。

そこで、今回スリクソン バイ デサントでは、接触冷感プリント「ICEBLAST アイスブラスト」を搭載したゴルフシャツの開発に取り掛かかりました。

共同開発を行った香妻プロは、

「速乾性があり、蒸れも解消できればというところで「涼しい」ウェアを求めていました。実際に着用してみましたが、首の後ろ部分にアイスブラストが入っているので、冷えが身体全体に伝わってきますね。

また、アイスブラスト部分が水分を含むと膨らむため、肌離れが良くなり、汗のベタつきも防止されているので、快適にスイングができるところも良い点です。

このウェアを着ることで涼しくプレーができるので、もっと良いゴルフができると思います。」

と共同開発を行ったゴルフウェアについて話してくれました。

接触冷感プリント「アイスブラスト」とは?

運動時に発生した汗などの水分を吸収することによって、ドライな状態に比べて冷却効果がさらに向上し、クーリング効果が持続する機能を持つ素材が「アイスブラスト」です。

それをゴルフシャツの背当て部分に搭載し、首の付け根部分から冷やすことで身体に伝わりやすく、より効果的なクーリングを促進させています。

プロサッカーチーム「ガンバ大阪」のユニフォームにもアイスブラストの採用実績があり、夏のピッチを90分以上走り回る選手たちのパフォーマンスを向上させるサポートも行ってきました。

また、サッカーのユニフォームには脇など、何ヶ所かにアイスブラストを付けていましたが、今回のゴルフシャツの場合は、契約プロからの意見を反映し、背当て部分の1ヶ所に付けています。

夏のゴルフにおすすめのアイスブラスト搭載ゴルフシャツ

左:ICEBLAST カラーブロックシャツ(RGMTJA06)
中:ICEBLAST タイポデザインプリントシャツ(RGMTJA12)
右:ICEBLAST クロスラインモックネックシャツ(RGMTJA14)

香妻陣一朗プロと共同開発を行ったゴルフシャツが3アイテム展開。

シンプルなデザインで爽やかな配色のポロシャツが2タイプと、大胆なプリントが特徴のモックネックシャツが登場。UVケア(UPF値15以上)、吸汗速乾の素材で夏のゴルフでも快適な着心地。

 

夏のゴルフは「暑さ」「汗・ムレ」を解消することで、プレーに集中できスコアメイクにもつながっていきます。

暑くなるこれからのシーズン、香妻プロ一押しの「アイスブラスト」搭載ウェアを着て、快適にプレーしてみてはいかがでしょうか。