麒麟・川島、“テレビで言ったらダメ”と反省した発言明かす「見てくれたんでしょうけど…」
2月21日深夜に放送されたフジテレビ系『魔女に言われたい夜〜正直過ぎる品定め〜』に、麒麟・川島明が出演した。
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番組冒頭のトークで、川島は「僕の個人の感想ですけど、美容院の会話って全く意味がないと思ってて。あんまりお互い本気で話すことないじゃないですか。どっちもが気を使ってるっていう感じで」「じゃあって言って、スマホでいろいろ見たいけど、ここ(後ろ)に人がいるから、LINE画面も見られるの嫌やし」とコメント。
続けて、「僕は苦手…っていう話をテレビでしたんですね、深夜の番組で。で、2週間後ぐらいに行きつけの美容院に行ったらなんかもう…」「それを見てくれたんでしょうけど(頭を下げるだけで)『いらっしゃいませ』ももう言わない」と回想。
そして「今まで『最近忙しそうですね』とか言ってくれたのにそれもなく無言で切ってくれて、ドリンクのサービスとかもメニュー表を…(指で指す仕草)」とジャスチャーのみで対応されたことを明かし笑いを誘った。
その上で、「さすがにそれは喋っていただいて結構ですので」「こんなことあんまりテレビで言ったらだめなんだなって」「気を遣わせてしまった。ほんと悪かったな」と話した。