メニューはTKGと卵丼と親子丼だけ! 行列ができる卵料理専門店『うちのたまご』の魅力とは?
食楽web
JR九州フードサービスが展開し、羽田空港やJR博多駅など東京と九州で直売所を含む計4店舗が営業中のたまご料理専門店『うちのたまご』が、待望の関西エリア初出店を果たします。
大阪市北区の『阪急三番街北館』にて8月22日にオープン予定の『うちのたまご 阪急三番街店』では、店名の由来でもある福岡県飯塚市の「内野宿養鶏場」で産まれた、健康で美味しい卵「うちのたまご」を使ったメニューを提供。開店を目前に、早くも関西エリアのたまご好きから熱い注目を集めています。
今回は気になるたまごメニュー全3品を紹介。どれも食べて納得の激旨テイストですよ!
「たまごかけご飯」
600円(税込)
「たまごかけご飯」は「うちのたまご」の実力をストレートに体感することができるシンプルな定食メニュー。天然の地下水とトウモロコシなど栄養価の高い資料で育った親鶏が産んだ「うちのたまご」は、濃厚な黄身とフレッシュな白身の美味しさがとにかく抜群!
卵は1個、ご飯は1杯をそれぞれおかわりができるので、黄身だけ&白身もしっかりかき混ぜと2通りのたまごかけご飯といった食べ方など、「うちのたまご」の美味しさを存分に味わえます。お味噌汁と小鉢がセットになっており、朝時間や小腹が空いたときの一食として最適のメニューです。
「うちのたまごの親子丼」
800円(税込)
ご飯メニューはもう一品。こちらも既存店で大人気を博している「うちのたまごの親子丼」は、「うちのたまご」を玉子とじと黄身落としのダブルで使用。柔らかくきめ細かな肉質と上質な旨みが特徴の佐賀県産ブランド地鶏「ふもと赤鶏」の美味しい肉、さらに熊本県産のブランド米「森のくまさん」が、とろとろ状態のたまごと合わさることで、驚きと至高の美味しさをもたらします。
「うちのたまごミニケーキ」1個220円(税込)
お店ではイートインメニュー2品の他、お土産に喜ばれること間違いなしのスイーツ「うちのたまごミニケーキ」(1個220円/税込)も販売。羽田空港店と同様に、連日行列の絶えない人気店となる予感が漂う『うちのたまご 阪急三番街店』で、たまごの美味しさを改めて体感してみてはいかがでしょうか。
●DATA
うちのたまご 阪急三番街店
オープン日:2021年8月22日(日)
住:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街北館1F
営:平日 7:30~21:00/土日祝 10:00~21:00
※営業時間は変更になる場合があります
休:『阪急三番街』に準ずる