さんま、「全裸監督2」を途中で見られなくなった理由
タレント・明石家さんま(65歳)が、7月3日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。Netflixで配信中のドラマ「全裸監督2」を途中から見られなくなった理由について語った。
この日、「全裸監督2」の話題となり、さんまは「オレ、もう途中から見れなくなって。というのは、今回の主役の、黒木香さんの相手役、女の子。あれ、FUNKY MONKEY BABYS のラストアルバムのPV(『ありがとう』)の。オレが主役で撮った14歳の女の子が、今回その役やねん」と、女優・恒松祐里の名前を挙げる。
さんまは恒松の女優としての演技について賞賛したが、「オレにとっては、14歳の少女が『よろしくお願いします』って。可愛らしい、(PVの中で)泣く横顔が物凄い可愛らしいっていうので(2013年のさんまが好きな女性を選ぶ企画『ラブメイト10』で恒松を第6位に)選んで。この子可愛いな、頑張って欲しいなって、それから何回か、ちょこちょことお会いさせていただいて。『頑張ってます、頑張ってます』って言うてた人がいきなり。うわぁ、大胆な……って、照れてしもて」と話し、6話で恒松と気づいてから残り2話を見ることができないと語った。
この日、「全裸監督2」の話題となり、さんまは「オレ、もう途中から見れなくなって。というのは、今回の主役の、黒木香さんの相手役、女の子。あれ、FUNKY MONKEY BABYS のラストアルバムのPV(『ありがとう』)の。オレが主役で撮った14歳の女の子が、今回その役やねん」と、女優・恒松祐里の名前を挙げる。