言葉をメロディにのせて会話するヤマハの会話ロボット『Charlie』(チャーリー)レビュー!〜まずは開封の儀
ヤマハが作ったコミュニケーションロボット『Charlie』(チャーリー)を購入したので紹介します。このロボットの最大の特徴は、言葉をメロディにのせて会話する点にありますが、まず今回は開封から本体チェックまでをお伝えします。
●開封の儀
パッケージデザインは、ダンボール製でかなりコンパクト。
斜めのカットラインにそってフタを開けるとCharlieが出てきます。
同梱物は本体、ACアダプター、クイックマニュアル、安全上のご注意、Charlieプラン登録のご案内とシンプル。
●本体チェック
まずはCharlieをじっくり観察していきましょう。全高は16.3cm、幅10.5cm、奥行き13.5cmとかなり小型です。ボディ部分はメタル感のある素材がおしゃれです。蝶ネクタイがステータスLEDとなっているのも良いアイディアですね。
両腕がついていないのも特徴です。可動部は、頭部2軸、脚部1軸x2とシンプルです。
背面にはスイッチが並びます。上から「おやすみボタン」、「ボリューム(+/−)」、「もう1回歌ってボタン」となっています。スイッチの左右には排熱のための通気口があります。
本体底面はこんな感じ。人感センサー、マイク2、スピーカー1が搭載されています。
まずは充電して、スマホの専用アプリをインストールして、設定を進めていきます。
次回、実際にCharlieとの会話を楽しんでいきたいと思います。お楽しみに!
(中橋 義博)
●開封の儀
パッケージデザインは、ダンボール製でかなりコンパクト。
斜めのカットラインにそってフタを開けるとCharlieが出てきます。
同梱物は本体、ACアダプター、クイックマニュアル、安全上のご注意、Charlieプラン登録のご案内とシンプル。
まずはCharlieをじっくり観察していきましょう。全高は16.3cm、幅10.5cm、奥行き13.5cmとかなり小型です。ボディ部分はメタル感のある素材がおしゃれです。蝶ネクタイがステータスLEDとなっているのも良いアイディアですね。
両腕がついていないのも特徴です。可動部は、頭部2軸、脚部1軸x2とシンプルです。
背面にはスイッチが並びます。上から「おやすみボタン」、「ボリューム(+/−)」、「もう1回歌ってボタン」となっています。スイッチの左右には排熱のための通気口があります。
本体底面はこんな感じ。人感センサー、マイク2、スピーカー1が搭載されています。
まずは充電して、スマホの専用アプリをインストールして、設定を進めていきます。
次回、実際にCharlieとの会話を楽しんでいきたいと思います。お楽しみに!
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