『親バカ青春白書』(日本テレビ系)にて禰豆子のコスプレを披露した永野芽郁。画像は、永野芽郁のTwitter(@mei_nagano0924)より

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 いま、一大ブームを巻き起こしている『鬼滅の刃』。10月16日からは「劇場版 『鬼滅の刃』無限列車編」が公開されているが、チケットの販売が開始された10月13日の午前0時の段階でアクセスが集中し、予約ページに繋がらなくなるなど、その勢いはとどまるところを知らない。

 2016年より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された原作が、2019年にテレビアニメ化。そして2020年に映画化……と来れば、今後、実写化される可能性もあるのではないだろうか。そのとき、いったい誰がどの役を演じることになるのか……!?

 今回は主人公・竈門炭治郎の妹であり、ヒロインとして人気が高い竈門禰豆子にフォーカス。彼女を演じてほしい女優は誰なのか、全国の20代・30代の男女100名にアンケート調査を実施。編集部がリストアップした約20名の候補女優のなかから選んでもらった(複数回答可)。多くの票を集め、トップ5にランクインした女優をコメントと併せて発表していく。

◆同率5位:川栄李奈(9票)高い演技力と非現実的なキャラとの相性で支持

 同率第5位に食い込んだのは、川栄李奈だ。川栄はAKB48グループ出身の女優のなかでもとりわけその演技力が高く評価される実力派。今や“元アイドル”という文脈で語られることも少なくなった。

「イメージが湧いたので」(36歳・女性)
「見た目的にも問題なく、良い演技をしてくれそうだから」(35歳・男性)

 コメントを見る限り、演技力とキャラのイメージとのマッチが票につながっているようだった。川栄がauの人気CM「三太郎」シリーズで織姫の“織ちゃん”役を務めていることもあって、やや非現実的な役どころもこなせると期待されているのかもしれない。

◆同率5位:松岡茉優(9票)特にルックスが“似ている”との声が多数

 松岡茉優も川栄と並んでトップ5にランクインした。松岡は今年7月に逝去した俳優・三浦春馬さんの遺作となったテレビドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)に出演。最終回のラストは三浦さんが不在ながらも見事に主演を演じきり、平均視聴率10.9%という2桁をマークしたことでも話題になった。

「似ているから」(34歳・女性)
「似合いそう」(39歳・女性)
「かわいいから」(36歳・女性)

 寄せられたコメントに目を向けると、特に松岡のルックスが禰豆子のイメージにぴったりだという声が目立った。たしかに、前髪を伸ばしたヘアスタイルだった時期の松岡を見ると、丸いおでこや、どことなくあどけなさを感じられる顔つきは禰豆子に近いものがあるのかもしれない。

◆第4位:今田美桜(10票)凜とした雰囲気が、作品の世界観にマッチ

 第4位は令和の新星・今田美桜。今田は16歳のときにスカウトされ、“福岡で1番可愛い女の子”としてたちまち人気に。近年は話題作にも続々と出演。今年放送されたテレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)では半沢の部下を好演し、女優としても着実にステップアップしているようだ。

「世界観と合っているから」(38歳・男性)
「凜とした芯の強さを感じるからです」(37歳・女性)
「ロングの髪なので美人だし似合いそうだから」(35歳・女性)

 言われてみれば、重たい過去を持ち、鬼化した自身と向き合う禰豆子の役どころは、可愛らしさだけでは押し切れないところもあるだろう。そういった意味で、凜とした強さを感じられる今田の佇まいはぴったりマッチするのかもしれない。

◆第3位:永野芽郁(11票)ドラマで披露した禰豆子のコスプレが似合いすぎ

 第3位にランクインしたのは、永野芽郁だった。永野といえば、2018年放送の『半分、青い。』(NHK)での高い演技力で視聴者の度肝を抜いた、期待の若手女優。今や多数のCM・広告に出演しており、好感度もピカイチである。そんな永野は8月16日放送の『親バカ青春白書』(日本テレビ系)にて禰豆子のコスプレを披露。Twitterにも写真が掲載されると、1万2000回以上リツイートされ、17万件以上のいいねと大好評。その姿が票の獲得に繋がったようだ。