ソフトバンクが東京ドームに「AI温度検知ソリューション」を納入 マスク着用のまま0.5秒で体温測定できる「SenseThunder」
ソフトバンク株式会社と、同社子会社である日本コンピュータビジョン株式会社(JCV)は、AI温度検知ソリューション「SenseThunder(センス・サンダー)」を、全天候型多目的スタジアム「東京ドーム」(株式会社東京ドーム)に納入したことを2020年7月13日に発表した。
(ロボスタ編集部)
AI温度検知ソリューション「SenseThunder」(ソフトバンク公式サイト内):
https://www.softbank.jp/biz/ai/face_thermal_imaging/
(ロボスタ編集部)