中居正広、一般人から「マジで怒られた」理由 - アンジャ児嶋が明かす

• 児嶋一哉が15日放送のラジオで、中居正広とのエピソードを披露した
• 雀荘での様子を語り、中居がIKKOのものまねを2〜3時間していたと暴露
• 「どんだけ〜！」と言った際、一般客に「うるさいな」と怒られていたという

お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が、15日に放送されたラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN／毎週日曜20:00〜)にゲスト出演し、中居正広とのエピソードを披露した。

児嶋一哉

リスナーから「最近、麻雀をしたメンツを教えてください」との質問が寄せられると、児嶋は「劇団ひとりとか爆笑問題の田中(裕二)さんとか、中居(正広)さんとか」と答えた。

パーソナリティの有吉弘行が「どういう話をするんですか? 麻雀のときって」と質問すると、「ふざけまくり。それこそIKKOさんのものまねを2〜3時間やってたりとか」と児嶋。有吉も「麻雀やってると、そうなりますね。たしかにね(笑)」と納得した様子だった。

そして児嶋は「中居さん、フルパワーで『どんだけ〜!』みたいなのをやっているの。そこの雀荘は一般のお客さんももちろん来るんだけど、中居さんが『どんだけ〜!』って言った後に、隣のおじさんに『うるさいな!』ってマジで怒られてたよ(笑)。あの大スターが」と明かしていた。