【ファンキー通信】思う存分「おさわり」できちゃうゲーム登場!
「ご趣味は?」「ええ、おさわりを少々」「やだ!エッチ! そこはダメよ」はい。のっけからすいませんね。気は確かですので。通常、おさわりというと、してはいけない行為を想像してしまいます。しかし、この春、ついに堂々と「おさわり」できるゲームが登場することになったというから、どんなゲームか気になりません?
その名も『おさわり探偵 小沢里奈』。(株)サクセスと開発会社Beeworksによる共同開発でこの春4月13日に発売されることが決定している。それにしても、どんな内容なの? やっぱりちょっとイケナイゲームなんでしょうか・・・? そこで、宣伝広報部の斉藤マサルを直撃することに。(呼び捨て可とのこと)
あの、『おさわり探偵 小沢里奈』ってどんなゲームなんですか? やっぱりこの、その・・・。
「あはは。いわゆるオンナノコが出てくるギャルゲーとは違うんですよ。主人公の小沢里奈が事件を解決するという、ちょっとハートフルなゲームです」(斉藤さん)
でも、おさわりって書いてありますよ? これって一体どういうことなんですか?
「これは怪しいと思う部分を主人公がタッチしながら捜査をすすめるという内容だからです。名付けて『おさわりアドベンチャー』ですね。10代、20代、そして男女問わず遊んでいただけるようにシンプルな遊び方にしました。とはいえ、ネーミングはちょっと狙いました(笑)。ゴロがよかったんです。『おさわり探偵 小沢里奈』。ね、言ってみてください。どうですか? スラスラ言えますでしょ(笑)」(同)
実際、画面上の気になる箇所をタッチするだけのカンタンなゲームだから、誰でも気軽に楽しめる。画面が上と下に分かれているのも、面白いところ。実際の聞き込み捜査や証拠品集めは下画面で行い、上画面には主人公の小沢里奈が表示されて、そのときの気持ちやヒントなどが表示されるのだ。気持ちと行動がウラハラになったりすることもあるので、日常の人間の心理がかいま見れる楽しさもある。
とはいえ、探偵モノというとちょっと怖いイメージもあるのですが?
「厳しい事件ではないし、怖いものではありません。一回目は主人公小沢里奈の友達の夢が盗まれそうになり、夢泥棒をつかまえにゆくというオハナシです。どうです? ハートフルでしょう?」(同)
なんともほのぼのとした内容ですね。誰に邪魔されることもなく、思う存分おさわりしたい人は、誰でも気軽に楽しめるゲーム『おさわり探偵 小沢里奈』を是非プレイしてみてはいかがでしょう? 春がちょっと待ち遠しい・・・。(押木真弓/verb)
■関連リンク
おさわり探偵 小沢里奈
その名も『おさわり探偵 小沢里奈』。(株)サクセスと開発会社Beeworksによる共同開発でこの春4月13日に発売されることが決定している。それにしても、どんな内容なの? やっぱりちょっとイケナイゲームなんでしょうか・・・? そこで、宣伝広報部の斉藤マサルを直撃することに。(呼び捨て可とのこと)
「あはは。いわゆるオンナノコが出てくるギャルゲーとは違うんですよ。主人公の小沢里奈が事件を解決するという、ちょっとハートフルなゲームです」(斉藤さん)
でも、おさわりって書いてありますよ? これって一体どういうことなんですか?
「これは怪しいと思う部分を主人公がタッチしながら捜査をすすめるという内容だからです。名付けて『おさわりアドベンチャー』ですね。10代、20代、そして男女問わず遊んでいただけるようにシンプルな遊び方にしました。とはいえ、ネーミングはちょっと狙いました(笑)。ゴロがよかったんです。『おさわり探偵 小沢里奈』。ね、言ってみてください。どうですか? スラスラ言えますでしょ(笑)」(同)
実際、画面上の気になる箇所をタッチするだけのカンタンなゲームだから、誰でも気軽に楽しめる。画面が上と下に分かれているのも、面白いところ。実際の聞き込み捜査や証拠品集めは下画面で行い、上画面には主人公の小沢里奈が表示されて、そのときの気持ちやヒントなどが表示されるのだ。気持ちと行動がウラハラになったりすることもあるので、日常の人間の心理がかいま見れる楽しさもある。
とはいえ、探偵モノというとちょっと怖いイメージもあるのですが?
「厳しい事件ではないし、怖いものではありません。一回目は主人公小沢里奈の友達の夢が盗まれそうになり、夢泥棒をつかまえにゆくというオハナシです。どうです? ハートフルでしょう?」(同)
なんともほのぼのとした内容ですね。誰に邪魔されることもなく、思う存分おさわりしたい人は、誰でも気軽に楽しめるゲーム『おさわり探偵 小沢里奈』を是非プレイしてみてはいかがでしょう? 春がちょっと待ち遠しい・・・。(押木真弓/verb)
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おさわり探偵 小沢里奈