エア・インディア機。インド・ニューデリーの空港で(2018年9月10日撮影、資料写真)。(c)Sajjad HUSSAIN / AFP

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【AFP=時事】インド東部コルカタの空港で15日、離陸前のエア・インディア(Air India)航空機の操縦室の窓にハチの群れが押し寄せ、3時間半以上の遅延が生じる出来事があった。

 航空機は、北東部トリプラ(Tripura)州の州都アガルタラ(Agartala)行きで、バングラデシュの情報相を含む136人が搭乗していた。

 ハチの群れは離陸直前に操縦席前の窓に止まり、地上スタッフが追い払おうとしたところ怒って攻撃に出た。ワイパーを使って追い払う作戦にも失敗したため、職員らは「プランB」に変更し、水を噴射して吹き飛ばすことにした。

 空港職員はAFPに対し、「ミツバチを駆除するために、消防隊が出動して水を噴射した。作戦開始から約1時間にようやく撃退することができた」と述べた。

 この結果、航空機は3時間半以上遅れて離陸したという。

【翻訳編集】AFPBB News