最新のUFO調査報告番組がヒストリーチャンネルで緊急放送。8月15日スタート
歴史エンターテインメントTVのヒストリーチャンネルは、緊急特番として「解禁!米政府UFO機密調査ファイル」を緊急特別放送することを発表しました。
この解禁!米政府UFO機密調査ファイルは、2019年5月から米ヒストリーで放送開始されたシリーズ。AATIPの元責任者で国防総省を退職した“ルイス・エリゾンド”氏が、元 Blink-182のギタリスト “トム・デロング”氏が設立したUFO調査チームに参加し、元CIA職員や国防総省の情報担当次官補などの専門メンバーとともに、政府が掴んだ内容を探り、UFOの真実を追求していきます。
今回の緊急特別放送は、UFOに関する最新情報をいち早く日本の視聴者に届けるべく、異例の速さで準備が進められたと言います。
水中を進行するUFO(再現)
番組内では、現役の空軍官僚がUFO追跡の生々しい体験談や、「地球上空はUFOの雨!」「120メートルの楕円形の白い物体」「それは、時速130キロで海中を進んだ!」など、UFOに関する今までに無い驚愕な内容が伝えらるとのこと。
UFOは上空で見られる未確認物体のイメージが強いですが、海中に出現するUFOとは意外性があって興味深いですね。
「解禁!米政府UFO機密調査ファイル」は、1話60分構成の全6話で、8月15日(木)の13時からスタートします。詳細はヒストリーチャンネルの公式サイト(https://jp.history.com/rec/ufo/)を参照してください。
Image Credit:ヒストリーチャンネル