関伝日本刀鍛錬技術保存会所属の無鑑査刀匠・尾川兼國(おがわかねくに)氏が製作する「逆刃刀(さかばとう)・真打」

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シリーズ累計6000万部以上の発行部数を誇る人気コミックス『るろうに剣心』。2020年に実写映画のシリーズ最終章の公開を控え、さらに盛り上がりを見せている。そんななか「博物館明治村」(愛知県犬山市)では、8月1日(木)から12月15日(日)まで「博物館 明治村×るろうに剣心-明治村剣客浪漫譚-」が開かれる。村内の千早赤阪小学校講堂では『るろうに剣心特別展「剣心が見た幕末と新時代の到来」』が開催!レアな刀も出品される今回の展示会をチェックしよう!!

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今回開催される「剣心が見た幕末と新時代の到来」では、主人公「緋村剣心」が活躍するペリー来航以降の江戸幕末から明治初期までの様子を、剣心の目線や心情に関連付けて紹介する。原作にも登場し、明治新政府の指導的立場にあった大久保利通に関する資料や、当時実際に使用された火器・銃器などを展示。9月11日(水)からは、原作の複製原画や作画資料等も展示される予定で、歴史的な資料を原作シーンと併せて見ることができる。さらに今回は、関市の刀匠が再現した、剣心が作中で使用している刀「逆刃刀(さかばとう)・真打」を展示。「逆刃刀」が真剣として公式な許可を得て製作されたのは今回が初めてだ。

さらに9月11日(水)からは「博物館明治村」内の「牛鍋 大井牛肉店」が、作中に登場する牛鍋屋「赤べこ」に模様替え!明治時代を象徴するグルメ「牛鍋」(5700円、オリジナルコースター4枚付き)を食べて、剣心たちと同じ世界に浸ろう!ほかにも、明治村内各飲食店では原作に登場するキャラクターやエピソードにちなんだ限定グルメも登場する予定だ。

また、村内の「第四高等学校武術道場 無声堂」が原作に合わせて看板を掲げて、神谷道場に!道場内では原作に出てくる剣心の技名に因んで、抜刀のタイムを競う「飛天御剣流奥義 天翔龍閃チャレンジ!」(300円)を実施する。そのほか謎を解きながら村内を巡る「るろうに剣心『錦絵スタンプラリー』」(500円〜800円)など子供と一緒に楽しめるイベントも。全てのイベントに参加して『るろうに剣心』の世界観を存分に味わおう!

(c)和月伸宏/集英社

■博物館 明治村×るろうに剣心-明治村剣客浪漫譚-/ 期間:2019年8月1日(木)〜12月15日(日)※休村日を除く / 会場:博物館 明治村 / 住所:愛知県犬山市内山1 / 電話:0568-67-0314 / 時間:10:30〜16:30 ※「宵の明治村」開催日は〜20:00、9月2日(月)より10:00〜 / るろうに剣心特別展入場料:800円ほか ※別途入村料要(東海ウォーカー・河野琴美)