台湾発祥の「タピオカティー」が街のいたるところで見られるようになりましたが、ついにこのタピオカミルクティーが和菓子に進出。「タピオカミルクティー 水まんじゅう」と「タピオカフルーツ 水まんじゅう」が和菓子の「口福堂」から登場しているとのことなので、実際に購入して食べてみました。

口福堂|柿安本店

https://www.kakiyasuhonten.co.jp/cate/brand/?c=001006001

口福堂は全国のイオンなどに入っている和菓子屋さん。こんな感じの店構えです。



ということで「タピオカミルクティー 水まんじゅう」と「タピオカフルーツ 水まんじゅう」を2個ずつ購入してみました。



まずはタピオカミルクティー 水まんじゅうから食べてみます。



直径はICカードの長辺よりも小さく、大きく口を開ければ一口で食べられそうなサイズ。



表面に黒いタピオカの粒が見えています。



断面はこんな感じ。中に入っているのは練乳っぽい見た目ですが、白あんベースのミルク餡とのこと。



プルプルとした水まんじゅうは弾力があり……



食べてみたところ、弾力がありつつもプリッと歯切れがよい生地と、もちもちしたタピオカの食感の組みあわせがユニーク。濃い目に入れられたミルクティーの香りと、ほんのりミルク風味の組みあわせはタピオカミルクティーそのものですが、甘みが強いので、日本茶のお茶請けにもなりそうです。



タピオカフルーツ 水まんじゅうはこんな感じ。サイズはタピオカミルクティー 水まんじゅうと同じですが、見た目がカラフルで華やか。



いちご・マンゴー・ラムネの角切りゼリーとタピオカが入っています。



断面はこんな感じ。タピオカは緑色で、これも真ん中には白あんベースのミルク餡が入っています。



タピオカミルクティーの気配はまったくなく、果物とラムネの香りや味がちょっと駄菓子っぽい雰囲気で、懐かしさを感じる味。水まんじゅう生地、ゼリー、タピオカのいずれも異なる食感なので、小さめサイズですがめまぐるしく食感が変化します。見た目が涼しげ&華やかなので、おもてなしのお菓子にも良さげでした。



なお、タピオカミルクティー 水まんじゅう・タピオカフルーツ 水まんじゅうのいずれも税込172円で、夏期限定の販売となっています。