『アリー/ スター誕生』“IMAX®レーザー”で観賞できるのは109シネマズだけ!世界が涙した“魂の歌声”は、最高の映画環境で──
12月21日(金)公開の映画『アリー/ スター誕生』を、オープンしたての109シネマズ川崎IMAX®レーザーで鑑賞!驚きの映像と迫力のサウンドを実際に体感し、その魅力をご紹介!
今年の11月23日(金・祝)に109シネマズ川崎、名古屋に導入されたIMAX®レーザーは、より鮮やかで明るく、コントラストが深い超高解像度の映像を大スクリーンに映し出す、革新的な4Kレーザー投影システムを採用しており、従来とは一線を画す劇的な映画体験ができるという。そんなIMAX®レーザーを体感するべく、2019年の米アカデミー賞最有力候補作品との呼び声も高い映画『アリー/ スター誕生』を鑑賞してみた。
今作は、歌の才能を見出されてスターの階段を駆け上がっていく女性・アリーの栄光や挫折、そして愛する人との日々を描いた感動の音楽エンターテイメント。アリーを演じるのは映画初主演のレディー・ガガ、そして『アメリカン・スナイパー』で主演・製作を務めた俳優ブラッドリー・クーパーが初監督兼主演を務めている。
ブラッドリー・クーパーの瞳の色までハッキリ!
細部にまで発見がある圧巻の“映像美”
まず、冒頭のブラッドリー演じる国民的ミュージシャン・ジャクソンのライブシーンから画質の鮮明さに驚く。多くのオーディエンスがコンサート会場を埋め尽くした広がりのある映像はもちろん、ブラッドリーのアップシーンでは彼の淡いブルーの瞳の色までハッキリと大きなスクリーンで確認できるのだ。
少々マニアックな視点かもしれないが、従来のスクリーンでは気付かなかった細部にまで発見があるのは、驚異的なシャープさとレーザー光源による明るさを採用したシステムのなせる技だろう。ブラッドリーの瞳の美しさを知っているファンも大喜びするに違いない。
レディー・ガガの繊細な表現力に酔いしれる!
優れた音響効果が生み出す“臨場感”──
そして驚くのは映像だけではない。例えば、音楽業界での成功を夢見ながらもなかなか芽が出ずシンガーになることを諦めかけていたウェイトレスのアリーが、ジャクソンと出会い彼に歌の才能を見出されるシーンが登場するのだが、まるでその場に自分がいるかのように小さなバーで歌うアリーの歌声が直接体に響いてくるのだ。
今年は、『グレイテスト・ショーマン』『ボヘミアン・ラプソディ』と音楽映画の当たり年。今まで数多くの音楽映画を映画館で鑑賞してきたが、ライブ会場にいるかのような感動体験、ここまでの臨場感は初めてと言ってもいい。なぜならIMAX®レーザーは、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドを実現する最新の12chサウンドシステム(針が床に落ちる小さな音から、お腹に響くような火山の噴火音まで体感できるように独自に設計されている)を採用しているからだ。
自分の容姿と才能に自信がなかったアリーが戸惑いながらも一歩踏み出してステージで歌う『SHALLOW(シャロウ)』では、ガガの唯一無二のパフォーマンスと圧倒的な声量に鳥肌が立ち、感動で胸がいっぱいになるのだが、それは優れた音響効果によるところも大きいのではないだろうか。そんなダイナミックな音の迫力だけではなく、アリーがバラード曲を静かに歌うシーンでは息づかいまでも鮮明に聴こえ、ガガの繊細な表現力に酔いしれることができる。
従来の映画鑑賞では物足りない!
“IMAX®レーザー”で極上の映像体験を──
更にアリーが纏う煌びやかなステージ衣装から美しいロケーションまで、豊かな色彩と深みのあるコントラストでクリアな映像を楽しむことができるのも嬉しいポイントだ。このような鑑賞体験をしてしまうと、もう他の劇場では物足りなくなってしまうだろう。全編名曲で彩られた圧巻のミュージカル・ドラマを、是非一度、109シネマズのIMAX®レーザーで極上の映画体験をしてみて欲しい。
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109シネマズ川崎
109シネマズ名古屋
109シネマズ大阪エキスポシティ
映画『アリー/ スター誕生』は12月21日(金)より全国公開
© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
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