シリア中部の空爆でサリンなど化学兵器使用の可能性 報告書を発表 2018年6月14日 10時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2017年3月にシリア中部ハマ県ラタムネの2カ所が空爆を受けた サリンなどが使われた可能性があると、化学兵器禁止機関が報告書を発表 化学兵器使用の責任者は明記しておらず、アサド政権は否定している 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。