新1年生の事件・事故に要注意!「新入学を迎える約8割のお母さんが心配に思うこと」
ついこの間まで暖房を入れていたと思っていたのに都内の神社では桜が満開になったという。3月も終わり4月に入る。4月と言えば新入学や新社会人の始まりの季節だ。お父さんお母さん方、そして子どもたちは、これから始まる新生活にワクワク心躍らせているという方たちがほとんどだろう。
その一方で、新生活の中でこれまで経験したことのない問題に対する不安もある。「常に楽観的ではいられない」というのが新入生を持つ親御さんたちの正直な気持ちではないだろうか。
東京電力エナジーパートナー株式会社は、30歳から49歳までの300人の男女を対象に「新入学に関するアンケート調査」を実施した。
調査項目として「お子さまが小学校に入学することに対して、不安を感じること(感じていたこと)はありますか?」という質問をしたところ、実に76%のお母さんがたが「あてはまる」もしくは「どちらかといえばあてはまる」と回答。
やはり約8割のお母さんは小学校への入学による行き帰り通学、学校生活、友達付き合いといったことに対して、なんらかの不安な気持ちを持っていることがわかった。
■不安の上位は友達との人間関係と通学時のトラブル
不安の具体的な内容としては、女性の回答の1位は「友達と仲良くできるかということ(86.5%)」、2位が「通学時に事故・事件に巻き込まれること(77.7%)」となった。いっぽう男性は1位が「通学時に事故・事件に巻き込まれること(77.7%)」、2位が「友達と仲良くできるかということ(75.2%)」と女生徒は逆の回答とっている。
いずれにせよ、この2つの項目が上位を占めているわけで、子供の入学後、友達との人間関係はもちろんのこと、昨今増えている通学時の交通事故や事件に我が子が巻き込まれることへの不安は両親ともに大きいことがわかった。
■これまでの生活を一変させる「小1の壁」とは?
子供の新入学に際して、子供たちの生活環境が大きく変わることで、同時に親の生活にも大きな変化が現れるという。
特に現在増えている共働き世帯では、子どもが小学校に入ったことで「子育てと仕事の両立」といった壁が立ちはだかる。この壁のことを「小1の壁」と呼ぶそうだ。この壁については新入学を控える親御さんたち共通の話題となっているという。特に幼稚園や保育園と小学校との様々な違い(時間割、給食、当番など)に苦労が絶えないという。
例えば「保育園では子どもを預けることができていた夕方以降の時間帯が、小学校に入学すると子どもが自宅で一人だけの時間、または別途学童保育の利用となってしまう」などだ。
少子高齢化で労働力不足が深刻になっている日本では「働き方改革」を進める企業も多く、テレワークやフレックス勤務・時短勤務など、共働きでも子育てをしやすい環境へと変化してきつつあるとは言え、まだまだ多くの親御さんたちにとって「小1の壁」は高く、そのために生活を大きく変えることを余儀なくされる家庭も多いようだ。。
■生活が大きく変わっても仕事は辞めたくない
生活を変えざるを得ない状況にあっても「あなたは、お子さまが小学校に入学して生活が変わっても、今まで通りの働き方を続けたいと思いますか? または、働き続けたいと思っていましたか?」という問いに対しては、約94%が「あてはまる」「どちらかといえばあてはまる」と回答。
共働きの理由には、仕事が好きだからというだけではなく、生活のために働くということも含まれているわけで、子供が小学校に上がったからといって、これまでの仕事を辞めるわけにもいかないのが実情だろう。
■今後の生活変化に対する対策をしている人はわずか2割!
さて、これまで紹介してきた通り、9割超の働くお母さんたちが「子どもの入学に際して不安はいっぱいだが、今まで通り働き続けたい!」と思っていることが判明した。その一方で、抱える不安への対策は講じることができているのだろうか。
「お子さまが小学校に入学することへの不安に対して、何か対策をしていますか」という問いに対して「対策をしている」と答えた人は、わずか20%程度であった。
対策が必要ではないと思っているからではなく「必要だと思うが、対策はしていない」と答えた人は45.7%と新入学に際しての対策の必要性は感じているようだ。要は、どのような対策を打てばいいのかわからないという家庭が多いのが現状と言えそうだ。
■親子で安心できる生活を実現するサービス「おうちの安心プラン」
東京電力エナジーパートナーが提供する「おうちの安心プラン」は、自宅に規定のレンタル機器を設置することにより、子どもの外出・帰宅などをスマートフォンに通知してくれるサービスだ。子どもはスマートタグを身に付けるだけでOK。
それで子供の外出・帰宅の通知が保護者のスマホに届く。また、このスマートタグだが、在宅中はスマートタグのボタンを押すだけで保護者を呼び出すこともできる。IoTを活用した親子の見守りサービスというわけだ。サービスを導入することで家族全員で安心した生活を送ることができる。
■「おうちの安心プラン」の3つのポイント
このサービスのポイントは、以下の3つ。
1)「何かある」前から見守ることができる
「おうちの安心プラン」では、子どもからの呼び出しを知らせることはもちろん、家族の外出・帰宅を把握することが可能。一般的な防犯ブザーは異常を知らせることができるが「いつも通りに外出・帰宅した」ことはわからない。いつもと変わらない日常が続いているということが何よりも安心を与えるわけで、同サービスを使うと親御さんたちは「いつもと変わらないことの安心」を手にすることができる。
2)ドアの開閉確認も可能
ドアや窓にセンサーを設置することで、外出中のドアや窓の開閉、室温を知ることができる。子どもの状況を通知することに加え、家の状況を確認することもでき、子供のセーフティ、自宅のセーフティの2つが確認できる。
3)7人同時で見守りが可能
おうちの安心プランは、同時に7つのデバイスで利用することができる。アンケートでは「子どもが一人でいる時間について、心配なことはありますか」という問いに対し「あてはまる」および「どちらかといえばあてはまる」と女性の83%が回答したのに対し、男性は67%に留まった。
家庭は女房にまかせっきりで自分は仕事中心というお父さんもまだまだ多いのだ。お母さんだけに子供の心配を押し付けるのではなく、お兄さんお姉さん、おじいちゃんおばあちゃんといった家族みんなで見守ることで、それぞれの負担を減らすことができる。
最大7端末とういうことは、7名7端末で使うという方法ではなく、お父さんのスマホ1台とタブレット2台、お母さんのスマホ1台と台所とリビングにある端末の各1台、おじいちゃんおばあちゃんの部屋にある1台の端末、合計7台といった使い分けも可能だ。
お子さんの新入学でこれまで紹介した不安を抱えているというのであれば「おうちの安心プラン」を検討してみるのはいかがだろう。
■おもな費用
初期費用:契約事務手数料3,000円(税抜)
設置作業料:18,000円(税抜)
※2年間のご利用で設置作業料は無料になります。
月額料金:3,280円(税抜)
追加機器料金:スマートタグ:4,320円(税抜)/個
サービスエリア:日本全国(沖縄県及び離島は除く)
※課金開始日:サービス提供開始日の翌月1日となります。ただし、サービス提供開始日が毎月1日の場合は、当月1日から課金開始となります。
※月額料金の計算方法:毎月1日〜月末のご利用分を1か月分とし、ご利用月の翌月にご登録のクレジットカードに請求します。
※レンタル機器:スマートホームハブ、マルチセンサー(ブリッジ1個、センサー3個)を当社から貸与します。なお、レンタル費用は月額料金に含みます。
■5月までのキャンペーンで契約事務手数料、月額料金、解除手数料が無料
キャンペーン内容:
1)契約事務手数料(3,000円)が無料
2)月額料金(3,280円)が5か月無料、さらに7か月は1,300円割引
3)解除手数料(9,500円)が無料
受付期間:2017年12月1日〜2018年5月7日の15:00申込受付分まで
※2018年5月31日までに、設置作業が完了している必要があります。
※設置作業が期日までに完了しない場合は、本特典の適用対象外となります。
※本キャンペーン内容は、予告なく変更する場合があります。
■利用条件
通信環境:本サービスご利用にあたり以下の環境が必要となります。
・設置先にFTTH・ADSL等のインターネット回線およびWi-Fi環境があること。
・ご利用のスマートフォンがAndroid OS5.0以上もしくはiOS9.0以上であること。
・PlayストアもしくはApp Storeにて当社指定のアプリがダウンロードできること。
最低利用期間:課金開始日を起算日にして2年間
※最低利用期間内の解約・違約金:解除手数料として9,500円(税抜)、違約金として設置作業料18,000円(税抜)を24分割した額(750円/月)に最低利用期間満了日までの残余月数をかけた金額をご請求させていただきます。
■注意事項
※本サービスは侵入や盗難などを防止することを目的としたサービスではありません。これによる事件・事故および損害の発生などについて、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
※本サービスのお申込にあたり、設置先の居住者に予め承諾を得てください。また設置先に当社指定のレンタル機器を設置します。その際両面テープ等で固定する場合があります。予め設置先の居住者ならびに建物の権利者等に承諾を得てください。
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■本サービス問い合わせ先:くらしサポートサービス
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その一方で、新生活の中でこれまで経験したことのない問題に対する不安もある。「常に楽観的ではいられない」というのが新入生を持つ親御さんたちの正直な気持ちではないだろうか。
調査項目として「お子さまが小学校に入学することに対して、不安を感じること(感じていたこと)はありますか?」という質問をしたところ、実に76%のお母さんがたが「あてはまる」もしくは「どちらかといえばあてはまる」と回答。
やはり約8割のお母さんは小学校への入学による行き帰り通学、学校生活、友達付き合いといったことに対して、なんらかの不安な気持ちを持っていることがわかった。
■不安の上位は友達との人間関係と通学時のトラブル
不安の具体的な内容としては、女性の回答の1位は「友達と仲良くできるかということ(86.5%)」、2位が「通学時に事故・事件に巻き込まれること(77.7%)」となった。いっぽう男性は1位が「通学時に事故・事件に巻き込まれること(77.7%)」、2位が「友達と仲良くできるかということ(75.2%)」と女生徒は逆の回答とっている。
いずれにせよ、この2つの項目が上位を占めているわけで、子供の入学後、友達との人間関係はもちろんのこと、昨今増えている通学時の交通事故や事件に我が子が巻き込まれることへの不安は両親ともに大きいことがわかった。
■これまでの生活を一変させる「小1の壁」とは?
子供の新入学に際して、子供たちの生活環境が大きく変わることで、同時に親の生活にも大きな変化が現れるという。
特に現在増えている共働き世帯では、子どもが小学校に入ったことで「子育てと仕事の両立」といった壁が立ちはだかる。この壁のことを「小1の壁」と呼ぶそうだ。この壁については新入学を控える親御さんたち共通の話題となっているという。特に幼稚園や保育園と小学校との様々な違い(時間割、給食、当番など)に苦労が絶えないという。
例えば「保育園では子どもを預けることができていた夕方以降の時間帯が、小学校に入学すると子どもが自宅で一人だけの時間、または別途学童保育の利用となってしまう」などだ。
少子高齢化で労働力不足が深刻になっている日本では「働き方改革」を進める企業も多く、テレワークやフレックス勤務・時短勤務など、共働きでも子育てをしやすい環境へと変化してきつつあるとは言え、まだまだ多くの親御さんたちにとって「小1の壁」は高く、そのために生活を大きく変えることを余儀なくされる家庭も多いようだ。。
■生活が大きく変わっても仕事は辞めたくない
生活を変えざるを得ない状況にあっても「あなたは、お子さまが小学校に入学して生活が変わっても、今まで通りの働き方を続けたいと思いますか? または、働き続けたいと思っていましたか?」という問いに対しては、約94%が「あてはまる」「どちらかといえばあてはまる」と回答。
共働きの理由には、仕事が好きだからというだけではなく、生活のために働くということも含まれているわけで、子供が小学校に上がったからといって、これまでの仕事を辞めるわけにもいかないのが実情だろう。
■今後の生活変化に対する対策をしている人はわずか2割!
さて、これまで紹介してきた通り、9割超の働くお母さんたちが「子どもの入学に際して不安はいっぱいだが、今まで通り働き続けたい!」と思っていることが判明した。その一方で、抱える不安への対策は講じることができているのだろうか。
「お子さまが小学校に入学することへの不安に対して、何か対策をしていますか」という問いに対して「対策をしている」と答えた人は、わずか20%程度であった。
対策が必要ではないと思っているからではなく「必要だと思うが、対策はしていない」と答えた人は45.7%と新入学に際しての対策の必要性は感じているようだ。要は、どのような対策を打てばいいのかわからないという家庭が多いのが現状と言えそうだ。
■親子で安心できる生活を実現するサービス「おうちの安心プラン」
東京電力エナジーパートナーが提供する「おうちの安心プラン」は、自宅に規定のレンタル機器を設置することにより、子どもの外出・帰宅などをスマートフォンに通知してくれるサービスだ。子どもはスマートタグを身に付けるだけでOK。
それで子供の外出・帰宅の通知が保護者のスマホに届く。また、このスマートタグだが、在宅中はスマートタグのボタンを押すだけで保護者を呼び出すこともできる。IoTを活用した親子の見守りサービスというわけだ。サービスを導入することで家族全員で安心した生活を送ることができる。
■「おうちの安心プラン」の3つのポイント
このサービスのポイントは、以下の3つ。
1)「何かある」前から見守ることができる
「おうちの安心プラン」では、子どもからの呼び出しを知らせることはもちろん、家族の外出・帰宅を把握することが可能。一般的な防犯ブザーは異常を知らせることができるが「いつも通りに外出・帰宅した」ことはわからない。いつもと変わらない日常が続いているということが何よりも安心を与えるわけで、同サービスを使うと親御さんたちは「いつもと変わらないことの安心」を手にすることができる。
2)ドアの開閉確認も可能
ドアや窓にセンサーを設置することで、外出中のドアや窓の開閉、室温を知ることができる。子どもの状況を通知することに加え、家の状況を確認することもでき、子供のセーフティ、自宅のセーフティの2つが確認できる。
3)7人同時で見守りが可能
おうちの安心プランは、同時に7つのデバイスで利用することができる。アンケートでは「子どもが一人でいる時間について、心配なことはありますか」という問いに対し「あてはまる」および「どちらかといえばあてはまる」と女性の83%が回答したのに対し、男性は67%に留まった。
家庭は女房にまかせっきりで自分は仕事中心というお父さんもまだまだ多いのだ。お母さんだけに子供の心配を押し付けるのではなく、お兄さんお姉さん、おじいちゃんおばあちゃんといった家族みんなで見守ることで、それぞれの負担を減らすことができる。
最大7端末とういうことは、7名7端末で使うという方法ではなく、お父さんのスマホ1台とタブレット2台、お母さんのスマホ1台と台所とリビングにある端末の各1台、おじいちゃんおばあちゃんの部屋にある1台の端末、合計7台といった使い分けも可能だ。
お子さんの新入学でこれまで紹介した不安を抱えているというのであれば「おうちの安心プラン」を検討してみるのはいかがだろう。
■おもな費用
初期費用:契約事務手数料3,000円(税抜)
設置作業料:18,000円(税抜)
※2年間のご利用で設置作業料は無料になります。
月額料金:3,280円(税抜)
追加機器料金:スマートタグ:4,320円(税抜)/個
サービスエリア:日本全国(沖縄県及び離島は除く)
※課金開始日:サービス提供開始日の翌月1日となります。ただし、サービス提供開始日が毎月1日の場合は、当月1日から課金開始となります。
※月額料金の計算方法:毎月1日〜月末のご利用分を1か月分とし、ご利用月の翌月にご登録のクレジットカードに請求します。
※レンタル機器:スマートホームハブ、マルチセンサー(ブリッジ1個、センサー3個)を当社から貸与します。なお、レンタル費用は月額料金に含みます。
■5月までのキャンペーンで契約事務手数料、月額料金、解除手数料が無料
キャンペーン内容:
1)契約事務手数料(3,000円)が無料
2)月額料金(3,280円)が5か月無料、さらに7か月は1,300円割引
3)解除手数料(9,500円)が無料
受付期間:2017年12月1日〜2018年5月7日の15:00申込受付分まで
※2018年5月31日までに、設置作業が完了している必要があります。
※設置作業が期日までに完了しない場合は、本特典の適用対象外となります。
※本キャンペーン内容は、予告なく変更する場合があります。
■利用条件
通信環境:本サービスご利用にあたり以下の環境が必要となります。
・設置先にFTTH・ADSL等のインターネット回線およびWi-Fi環境があること。
・ご利用のスマートフォンがAndroid OS5.0以上もしくはiOS9.0以上であること。
・PlayストアもしくはApp Storeにて当社指定のアプリがダウンロードできること。
最低利用期間:課金開始日を起算日にして2年間
※最低利用期間内の解約・違約金:解除手数料として9,500円(税抜)、違約金として設置作業料18,000円(税抜)を24分割した額(750円/月)に最低利用期間満了日までの残余月数をかけた金額をご請求させていただきます。
■注意事項
※本サービスは侵入や盗難などを防止することを目的としたサービスではありません。これによる事件・事故および損害の発生などについて、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
※本サービスのお申込にあたり、設置先の居住者に予め承諾を得てください。また設置先に当社指定のレンタル機器を設置します。その際両面テープ等で固定する場合があります。予め設置先の居住者ならびに建物の権利者等に承諾を得てください。
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■本サービス問い合わせ先:くらしサポートサービス
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