自販機「ワンコインだよ」 客「やった!」→自販機「110円です」 客「」
自動販売機の価格に関する表示が「どういうこと?」と、疑問(?)を呼んでいる。こんなツイートが2016年11月12日に投稿され、話題だ。
ではここで、実際どんな表示だったのか、見てみよう。
ワンコインとは。 pic.twitter.com/jdPIXPO59F
- ものぽ (@monopoly928) 2016年11月12日
これは、とある自動販売機に付けられた値段に関する値札を撮影したものだ。コーラのお得感や安さを強調したかったのか、そこには"ワンコイン110円"と書かれている。だが、「ワンコイン=コインひとつ」ということで、普通なら「ワンコイン」という値札を見れば100円だと思うだろう。ツッコミどころに溢れた値段表示だ。これには「多分500円(ワンコイン)入れればワンコインで買えるよって事だよ!」「これはワンワンコインですね!w(*^▽^*)」などさまざまな感想が寄せられ、盛り上がりをみせている。
このツイートには、こんな反響が。
@monopoly928 すみません、110円玉持っていないので買えませんwww
- オギコ@19日鋼併せ?来月アコスタ (@ikemenogiko) 2016年11月13日
@monopoly928 @MKI0R ワンコインじゃないですねwww
- いっぺ→@非リアな三十路高校生 (@ippei1509) 2016年11月13日
@monopoly928 500円1枚でOKみたいな感じでしょうか
- とくめ (@jmoman0323) 2016年11月13日
確かにワンコインではないような気がします(笑)。一瞬100円かと思ってしまいそうなので、逆にがっかりしてしまうかもしれません!(ライター:a rainbow)