AbemaTVに出演のためスタジオ入りするテレビ朝日・小川彩佳アナウンサー=東京・六本木(撮影・大橋純人)

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 一般男性との結婚、退社を発表したテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(33)が8日、自身が司会進行を務めるインターネットテレビ局、AbemaTVのニュース番組「Abema Prime」(月〜金曜後9・0)に生出演。番組を3月いっぱいで卒業することを報告するとともに、お相手になる男性との出会いなどについて明かした。

 オープニングで笑顔であいさつした小川アナ。MCを務める元アリtoキリギリスの俳優、石井正則(45)から水を向けられ「私ごとではございますが、12年お世話になったテレビ朝日をこの度退社することとになりました。3月をもって『AbemaPrime』卒業させていただくことになります」と生報告した。

 共演者にも知らせていなかったというが「もっと早くこの『AbemaPrime』という番組に出会えていればどんなによかったかと思うくらい、心の底から大好きです」と番組愛を熱弁。「だからこそ、テレビ朝日を離れるという決断は簡単なものではなかったんですけど、今後の人生をどう歩んでいくのか、そしてキャリアをどう積み重ねていくのか、自分の中で何度も何度も考えを重ねた結果、このタイミングで公私共に新しい環境に身を置くという結論に至りました」と説明し「今後のことについては4月以降、フリーの立場でお仕事を続けていけたらと勝手ながら思っております。残り2カ月弱になりますけど、悔いの無いよう最後の日まで全力で駆け抜けて行こうと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします」と決意表明した。

 報告を終えると、共演者から質問攻めに。

 「一般男性」というお相手の素性については「もう本当に一般の…。一般男性の方。本当に普通の」と強調。年齢は「1年上」で、身長は小川アナより高いという。

 出会いは昨春、「元この世界、会社の後輩」というテレ朝関係者から紹介されたといい、共演者から「テンプレートだな」とイジられると「テンプレートの恋愛しているんですよ!」と恥ずかしそうに返していた。

 また、「結婚を機に退社」という発表だったが「まだ結婚はこの先。いま準備を進めているところでございます」と補足。「全然」とイケメンか?との問いは全面否定し、魅力は「ポジティブシンキング」なところだと明かした。

 今後のビジョンについては「もうすぐ34歳になるんですけど、結婚して、これから家庭を持って、子供も授かれたらいいなって、いろいろ思い巡らす中で、子育てと仕事っていうのは上手に両立して、どちらかをなんとなくブレーキをかけるのではなく、どっちも全力で向き合える環境を見つけていきたい」と語った。

小川彩佳(おがわ・あやか)

 1985(昭和60)年2月20日生まれ、33歳。東京都出身。6〜8歳を米ミシガン州で過ごす。青学大卒。2007年4月、テレビ朝日に入社。報道・政治討論番組「サンデープロジェクト」の司会などを経て、11年4月から18年9月末まで「報道ステーション」の3代目サブキャスターを担当。同10月からAbemaTV「AbemaPrime」の司会進行を務める。特技は日本舞踊で花柳流名取。TOEICは915点、スペイン語検定4級などの資格も持つ。1メートル68。