大切にしている相手でも、なかなか自分からは言えなかったり、言いたくなかったりすることってありますよね。むしろ、大切な人だからこそ言えないのかもしれません。「いつか言おう」と思っていても、慎重になってなかなか言い出せないこともあるでしょう。ここでは、結婚するまで夫に内緒にしていたことを聞いてみました。

資産があること

「今までのダメンズ彼氏はフリーターや夢追い系のヒモが多かった。私のお金をあてにしているのが嫌だったから、生前贈与された資産があることを黙っていることに。そうして出会ったのが今の旦那。
結婚して3年目の記念日に資産があることを打ち明けたら、それほど驚くこともなく『そうなんだ。でもそれは○○ちゃんのお金だからね』って言ってくれて、結婚した人がこの人でよかったなと思った」(30代/IT)

▽ お金は時に人を狂わせます。人のお金をあてにしたり、お金があることで働く意欲が削がれてしまったりする人もなかにはいるようです。だからこそ、生前贈与や宝くじなどでできた資産は黙っておいたという人も。ふたりの絆ができていれば、お金でこじれるということは少ないのかもしれませんね。

借金はないけど貯金もないこと

「働いていてそれなりに稼いでいるから借金はないけど、仕事のストレスで買い物が趣味になっているから貯金もない。夫はコツコツ貯めるタイプだったから、貯金がないことを余計に言い出せなくて……。結局結婚してから貯金がないと打ち明けたら、『生活をみていたらそうだろうと思ったよ』とちょっと呆れられた」(30代/看護師)

▽ 借金を隠しているという話はよくありますが、貯金がないというのは微妙な話題ですよね。特に、相手が自分よりもコツコツと貯めているタイプだと、貯金がなくて恥ずかしいな、なんて思って言えないこともあるようです。

非正規社員でしか働いたことがないこと

「私のことをバリバリ働いている人だと思っていた旦那。実は非正規社員でしか働いたことがないし、手取りも10万円台。どうしても言い出せなくて結婚したあとに本気で転職活動をして、3年で目標の収入を達成! それまでは夫婦別財布で本当はカツカツの生活だったから、夫に話したらびっくりされて『頑張ったね』って褒められた」(30代/PR)

▽ 彼からはバリキャリだと思われているぶん、なかなか手取りが少ないことや非正規であることは伝えにくいもの。夫婦別財布だと、お互いの収入に対して打ち明け合わないため、気づかれにくいですよね。収入をアップさせてから報告するというのも、かっこいい話です。

美容整形をしたこと

「目と鼻を美容整形していること。整形をしたことは全然後悔していないけど、やっぱり言いにくくて。子どもがほしいねって話が出たときに『実は……』って話した。そしたら夫、『知ってたよ』って(笑)。結婚式の写真をみて普通に気づいたみたい。私は気にしていたけど夫にとっては結構どうでもいいことだったみたい」(20代/美容部員)

▽ 整形をしたことに後悔はなくても、偏見を持つ人は少なからずいるものです。自分の過去を伝えるのは勇気がいるもの。そんなとき、広い心で受け止めてもらえると幸せな気持ちになりますね。