とある公園の遊具が「とにかく斬新!」――こんなツイートが2017年3月3日に投稿され、話題になっている。

ではここで、実際どんな遊具だったのか、見てみよう。

これは静岡県浜松市のJR天竜川駅の線路沿いにある「公園の遊具」を撮影したものだ。遊具の中でも「うんてい」は、恐らく誰でも一度は遊んだことがある馴染み深いもの。昔からたくさんの子供たちに親しまれているが、この公園にあるものは、バッタの触覚部分が「ぶらさがる」役割を果たす斬新なデザインとなっている。これを見て「夜見たら泣ける自信有り」「こんなの見たことないですね」など、その斬新さに驚いてしまう人は多かったようだ。

このツイートには、こんな反響が。

かなり斬新でおもしろい遊具ですね〜(笑)。この公園の他の遊具のデザインも気になりますw!(ライター:a rainbow)