どうやって遊べば... 公園にあった「斬新」な遊具
とある公園の遊具が「とにかく斬新!」――こんなツイートが2017年3月3日に投稿され、話題になっている。
ではここで、実際どんな遊具だったのか、見てみよう。
斬新すぎる。 pic.twitter.com/66mzmXTFnM
- サカグチキョウヘイ (@Kyo_Saka) 2017年3月3日
これは静岡県浜松市のJR天竜川駅の線路沿いにある「公園の遊具」を撮影したものだ。遊具の中でも「うんてい」は、恐らく誰でも一度は遊んだことがある馴染み深いもの。昔からたくさんの子供たちに親しまれているが、この公園にあるものは、バッタの触覚部分が「ぶらさがる」役割を果たす斬新なデザインとなっている。これを見て「夜見たら泣ける自信有り」「こんなの見たことないですね」など、その斬新さに驚いてしまう人は多かったようだ。
このツイートには、こんな反響が。
@Kyo_Saka マジ斬新!
- 有島サトエ(保健師・看護師・なんか描く) (@DB6kc) 2017年3月5日
@Kyo_Saka @yosinagakoyuri 動き出して特撮ヒーローと戦ってほしい。
- Roba (@sankashiteru) 2017年3月5日
- つかさ (@tukasa_1101) 2017年3月5日
かなり斬新でおもしろい遊具ですね〜(笑)。この公園の他の遊具のデザインも気になりますw!(ライター:a rainbow)