麻薬犯罪一掃を訴えていたメキシコの新市長、就任翌日に暗殺される 2016年1月3日 15時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと メキシコのテミスコ市の新市長が、就任翌日に自宅を襲撃され死亡した 同市は麻薬取引などが深刻な問題となっており、市長はその一掃を訴えていた 1日に就任宣誓を行ったが、24時間も経たないうちに銃弾に倒れた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。