9日(現地時間)、レヴァークーゼンはブンデスリーガ第10節でボーフムと対戦し、1-1で引き分けた。レヴァークーゼンは、18分にフロリアン・ヴィルツのスルーパスに反応してパトリック・シックがボーフム守備陣の背後に抜け出し、最後は相手ゴールキーパーとの1対1の場面で冷静にシュートを決めて先制に成功。しかし試合終了間際の89分、ゴール前に侵入してきたボーフムの三好康児にシュートを決められ、土壇場で痛恨の同点ゴールを