「プロレス・全日本」(9日、後楽園ホール)マット界の年末の風物詩「世界最強タッグ決定リーグ戦」の前日記者会見が8日、都内のホテルで開かれ、出場14組25人が出席した。真霜拳號のパートナーの関本大介、立花誠吾のパートナーの黒潮TOKYOジャパン、サイラスのパートナーのハートリー・ジャクソンは欠席した。Bブロックの出場者は次の通り。◇宮原健斗、デイビーボーイ・スミスJr.組◇諏訪魔、鈴木秀樹