ドイツに住む2歳男児が、幼いながらも画家としてのセンスを持ち、注目を集めている。Instagramに作品を公開すると、世界中から購入希望の問い合わせが殺到し、すでに19点の作品が買い取られている。ほとんどの作品は7000ドル(約110万円)で販売されたが、中には1万ドル(約157万円)で購入したファンも現れており、男児は“小さなピカソ”と呼ばれているという。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。【この記事の他