こがねは、和のオーベルジュ「百年古民家Auberge季の音」を4月17日に開業する。客室は異なるコンセプトでデザインされた計6室で、全客室が庭園・露天風呂付き。うち2室は特別室でサウナと水風呂を備える。レストランは築百年の古民家を再・リノベーションして造られ、館山ならではの四季折々の魚介や農産物などの郷土の味覚だけでなく、牛肉や鮪、蟹など全国の最高級食材も産地から積極的に取り寄せて、季節に合わせた料理を提供す