シリーズ25年目に突入、“水曜よる9時”という新たな舞台で始動した『科捜研の女season23』。本日9月20日(水)放送の第6話では、榊マリコ(沢口靖子)の前に名バイプレイヤー・前野朋哉演じる“疑惑の防災アドバイザー”が出現。山奥で起きた“密室殺人”の謎に、マリコが挑む。◆犯人は“避難体験”に参加した同級生!?第6話で発生するのは、総合商社部長・大倉大輔(弓削智久)が、山中の川のほとりで遺体となって見つかった事件