井端弘和「イバらの道の野球論」(20)今シーズンの中日について立浪和義監督が2年目の指揮を執る中日は7月12日時点でリーグ6位と、最下位に終わった昨シーズンに続いて苦戦を強いられている。とくに打線の得点力不足は深刻で、セ・リーグの他の5チームに大きく離される230得点だ。そんなチームについて、現役時代に長く中日の主力として活躍し、立浪監督とも一緒にプレーした井端弘和氏は「かなり強くなる可能性がある」
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
井端弘和「イバらの道の野球論」(20)今シーズンの中日について立浪和義監督が2年目の指揮を執る中日は7月12日時点でリーグ6位と、最下位に終わった昨シーズンに続いて苦戦を強いられている。とくに打線の得点力不足は深刻で、セ・リーグの他の5チームに大きく離される230得点だ。そんなチームについて、現役時代に長く中日の主力として活躍し、立浪監督とも一緒にプレーした井端弘和氏は「かなり強くなる可能性がある」