小田急電鉄が後場上げ幅を拡大している。午後1時15分ごろに発表した24年3月期連結業績予想で、売上高4000億円(前期比1.2%増)、営業利益350億円(同31.6%増)、純利益628億円(同54.2%増)と大幅営業増益を見込み、年間配当で前期比1円増の22円を予定していることが好感されている。 鉄道業やホテル業などで引き続き利用者数の回復を見込むことに加えて、鉄道事業において鉄道駅バリア
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小田急電鉄が後場上げ幅を拡大している。午後1時15分ごろに発表した24年3月期連結業績予想で、売上高4000億円(前期比1.2%増)、営業利益350億円(同31.6%増)、純利益628億円(同54.2%増)と大幅営業増益を見込み、年間配当で前期比1円増の22円を予定していることが好感されている。 鉄道業やホテル業などで引き続き利用者数の回復を見込むことに加えて、鉄道事業において鉄道駅バリア